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Active Directory 構造の手動同期による設定方法  

Active Directory 構造の手動同期による設定方法

    • 更新日:
    • 1 Apr 2019
    • 製品/バージョン:
    • ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス 6.6
    • ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス(Dell版) Undo 6.6
    • OS:
    • Windows All
概要
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス(以下、ビジネスセキュリティサービス)のActive Directory 構造の手動同期による設定方法を教えてください。
詳細
Public

はじめに

ビジネスセキュリティサービスでは、管理者はActive Directoryの組織単位(OU)の構造を複製して、デバイスを管理することができます。Active Directory については、ネットワーク管理者にご相談ください。

Active Directoryの組織単位(OU)の構造を複製するには、Active Directory 構造をLDAPデータ交換形式(LDIF)ファイルにエクスポートし、 そのファイルをWeb管理コンソールにインポートする手動同期か、Trend Micro Common Active Directory Synchronization Tool を使用した自動同期をする必要があります。

本手順では、手動同期による設定方法をご案内いたします。

  • 本手順では、Active Directoryとの自動同期は行われません。Active Directory 構造を変更した場合には、更新のために再度インポートする必要があります。
  • 本手順を実施した場合すべてのOUが複製されます。また、OU以外(Computersなど)のコンテナは複製されません。
  • 自動同期の設定方法については、製品Q&A「Active Directoryとの自動同期方法について」をご確認ください。

エクスポート用コマンドの生成手順

Active Directory 構造をエクスポートするために、「ldifde」コマンドを用います。
本手順ではこのコマンドを生成します。
「ldifde」コマンド自体については、ネットワーク管理者にご相談ください。

  1. Web管理コンソールにログインします。
  2. メニューから [ビジネスセキュリティクライアント] > [Active Directory設定] に移動します。
    <
  3. [このActive Directoryの構造を手動でインポート] をクリックして、「手順1: Active Directoryエクスポート設定を指定します」セクションにて、コマンドの生成に必要なActive Directoryドメイン情報を入力します。
  4. [ドメイン\ユーザ名]にはドメインコントローラーの管理者権限を持つユーザを指定します。
  5. アクティブなコンピュータに関する情報のみをエクスポートする場合は、 [N日間ログオンしていないコンピュータを除外します] のチェックボックスをオンにして、日数を指定します。
  6. [コマンドの生成] をクリックしてコマンドを生成します。

Active Directory 構造のエクスポート手順

  1. Active Directoryサーバでコマンドプロンプトを開き、「エクスポート用コマンドの生成手順」で生成したコマンドをコピーして実行します。
    ※ドメインコントローラーの管理者権限を持つユーザのパスワードを求められる場合があります。

  2. 「c:\wfbss-ad.ldif」にLDIFファイルが生成されていることを確認します。

Active Directory 構造のインポート手順

  1. メニューから [管理] > [Active Directory設定] に移動します。
  2. 「手順3: LDIFファイルをインポートします」セクションの [インポート] をクリックします。
  3. [ファイルの選択…] をクリックし、「Active Directory 構造のエクスポート手順」でエクスポートしたLDIFファイルを指定します。
  4. インポートをクリックします。
  5. [ビジネスセキュリティクライアント] からデバイスツリーに移動し、Active Directory 構造が反映されていることを確認します。

    • デバイスツリーに変更が反映されるまで時間がかかる場合があります。
    • 既にビジネスセキュリティクライアントがインストール済みのデバイスは、自動でActive Directory 構造に追加されません。
      「ドメインOUに復元」を実施することで追加できます。
      詳細は製品Q&A「Active Directory 環境下のデバイスを操作する方法」をご確認ください。

Active Directory 構造のデバイスツリーからの削除手順

  1. メニューから [管理] > [Active Directory設定] に移動します。
  2. 「ADの構造をデバイスツリーから削除する」をクリックします。
  3. 「削除」をクリックします。
  4. [ビジネスセキュリティクライアント] からデバイスツリーに移動し、Active Directory 構造が削除されていることを確認します。
    ※デバイスはWindows OSの種類によって、「サーバ(初期設定)」あるいは「デバイス(初期設定)」に配置されます。
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