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ウイルスバスター ビジネスセキュリティ9.0 Service Pack 3 用 Patch 1(build 4307)の概要および適用方法  

ウイルスバスター ビジネスセキュリティ9.0 Service Pack 3 用 Patch 1(build 4307)の概要および適用方法

    • 更新日:
    • 17 Jul 2017
    • 製品/バージョン:
    • ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.0
    • OS:
    • Windows すべて
概要
ウイルスバスター ビジネスセキュリティ(以下、ビジネスセキュリティ) 9.0 Service Pack 3 用 Patch 1(build 4307)の概要および適用方法について教えてください。
詳細
Public

Patch (パッチ) とは

Patch は、ビジネスセキュリティ9.0 Service Pack 3のリリース後に対応した不具合修正と追加機能が含まれています。

ビジネスセキュリティ9.0 Service Pack 3を使用しているすべてのお客様にインストールしていただくプログラムです。

2017年2月22日(水)のリパックについて

確認された問題

2016年12月20日~2017年2月21日の間に公開されていたモジュールで以下の問題が確認されました。

ビジネスセキュリティサーバからビジネスセキュリティクライアントにモジュールが配信される前に、ビジネスセキュリティクライアントがビジネスセキュリティサーバへモジュールを取得しに行った場合、32bit版のビジネスセキュリティクライアントで挙動監視機能が動作しない問題

ビジネスセキュリティクライアントでは、事象が発生している場合、Windowsのイベントビューアーのシステムイベントログにて、以下のエラーが確認できます。

対応方法

本事象が発生した場合は、ビジネスセキュリティクライアントの再インストールが必要となります。

再発防止のため、リパック版をビジネスセキュリティサーバに適用した後、事象が発生しているクライアントを再インストールしてください。

※Patch 1がBizクライアントに適用済みで事象が発生していない場合は、ビジネスセキュリティクライアント側での作業は必要ございません。ビジネスセキュリティサーバにリパック版を上書きインストールしてください。
 上書きインストール後もビルド番号は変わりません。

リパック版が適用済みかどうかの確認方法

ビジネスセキュリティサーバ側で、以下のファイルをご確認ください。

<インストールフォルダ>\Security Server\PCCSRV
     \Download\Engine\BMdriver_x32_2-974-1138.zip

※初期設定のインストールフォルダは以下の通りです。
 32bit版OS:C:¥Program Files¥Trend Micro
 64bit版OS:C:¥Program Files (x86)¥Trend Micro

リパック版の場合は、パラメータが以下となります。

・作成日時:2017/1/16
・ファイルサイズ:275,594バイト

2016年12月26日(月)のモジュールの差し替えについて

2016年12月20日~2016年12月22日に公開していたモジュールにおいて、「セキュリティ設定」画面に移動するたびにActiveXの
インストールを求められる問題が確認されたため、修正済みモジュールへの差し替えを実施しました。
再公開後のモジュールを、ビジネスセキュリティサーバへ上書きインストールすることで本問題に対応できます。 適用手順については本製品Q&Aの「インストール手順」をご確認ください。

※上書きインストール後もビルド番号は変わりません。

新機能

ビジネスセキュリティクライアントのWindows 10 Anniversary Update (Windows 10 Red Stone 1) およびWindows Server 2016 対応

ランサムウェアに関連したログの詳細確認機能を追加


その他本Patchの適用により拡張される機能は、Readmeの「2.1 新機能」をご確認ください。

適用対象

ビジネスセキュリティ 9.0 Service Pack 3

本FAQはビジネスセキュリティ9.0 Service Pack 3環境への適用を対象としています。下記製品Q&Aを参照し、バージョンが「9.0 Service Pack 3」であることを確認してください。

ビジネスセキュリティ9.0 Service Pack 3を未適用の場合、適用方法については下記製品Q&Aを参照してください。

システム要件

ビジネスセキュリティ9.0 Service Pack 3のシステム要件に準じます。

プログラムのダウンロード

こちらからダウンロードできます。
 
ビジネスセキュリティ9.0 Service Pack 3 用 Patch 1 (build 4307) 

製品関連モジュールバージョンサイズ日付Readme
9.0 Sservice Pack 3 Patch 1 build 430796.2 MB2017/2/22Readme

本修正プログラムの構成

以下のようにフォルダ構成されています。
 
biz90_sp3_patch1_r2.zip
└biz90_sp3_patch1_r2.exe
 

既知の制限事項

制限事項はありません。 

インストール手順

 
インストール手順は次の通りです。インストールはビジネスセキュリティサーバがインストールされているマシンで実施します。
 

  1. 管理コンソールを閉じます。
     
    ビジネスセキュリティサーバプログラムがインストールされているコンピュータ以外から管理コンソールを開いている場合も、すべて閉じてください。

管理コンソールを開いたままインストールを開始すると、その後予期せぬ問題が発生する場合があります。

  1. biz90_sp3_patch1_r2.zipをデスクトップなど任意の場所へダウンロードします。
     
  2. 解凍ツールなどでbiz90_sp3_patch1_r2.zipを解凍します。
     
    ※zipファイル名とモジュール名に「r2」が含まれていることをご確認ください。
    [ヒント]
    ZIPファイルの解凍に必要なソフトウェアはお客様自身で用意してください。(主要なインターネット検索ページで「解凍ソフト」などのキーワードで検索すると様々なプログラムがあることがわかります。)

    Windowsの機能でZIPファイルをそのままダブルクリックすると中身が見えるようになっている設定のコンピュータもあります。
  3. 解凍されたフォルダの内から"biz90_sp3_patch1_r2.exe"をダブルクリックして実行します。
     
    ※使用環境によっては、ユーザアカウント制御のメッセージが表示されることがあります。その場合は、「はい」をクリックして、インストール作業を続けます。
    ※モジュールのプロパティおよびユーザアカウント制御のメッセージでは、ビルド番号は4312と表示されます。
  4. ファイルが展開されます。
     


  5. 使用許諾契約書が表示されますので、内容を一読してください。
    「使用許諾契約書の内容に同意します」を選択し、「次へ」をクリックしてください。



  6. 下記内容を一読し、[インストール]ボタンをクリックしてください。
     
  7. インストールの進行状況が表示されますので、そのまま待ちます。
     
  8. 正常に適用できた場合は次のような表示になります。[OK]ボタンを押して、インストーラを終了します。
     

以上でインストール作業は終了です。
適用後にビジネスセキュリティサーバのOS再起動は必要ありません。

Patch適用後、管理コンソールにログインすると表示が乱れる場合があります。
その際は、ブラウザのキャッシュをクリアして再度アクセスしてください。

予想適用時間


平均 10 分間
 
※検証環境におけるビジネスセキュリティサーバへPatch適用に要した時間を記載したものです。適用するコンピュータの性能などによって適用時間は異なります。あくまでも目安としてご利用ください。

インストールの確認手順


正しくインストールできたかどうか確認するには、次の手順に沿ってください。
 

  1. 管理コンソールへログインします。
  2. 上部メニューのヘルプ→バージョン情報をクリックします。
     


  3. Hotfix履歴に 「Patch 1」が記述されていることを確認します。
    ※ 「ビルド番号」部分ではなく、「Hotfix履歴」をご確認ください。

変更されるファイル一覧


本Patchの適用により更新されるファイルはReadmeの「1.1 ファイル一覧」を参照してください。

寄せられる質問

Patchに含まれるファイルはクライアントへ配信されますか

ビジネスセキュリティクライアントへ配信されます。クライアント1台あたり以下のトラフィックが発生します。

  • 32ビットOS 33.5 MB
  • 64ビットOS 44.2 MB 

Patchが適用されたかどうかをクライアント側で確認する方法

Critical Patchが適用されたかどうかをクライアント側で確認する場合には、ビジネスセキュリティクライアントメインを開いていただき、Hotfix適用履歴に「Patch 1」が記述されているかどうかを確認してください。
 

適用後に、ビジネスセキュリティクライアントのOSの再起動は必要ですか

いいえ。必要ありません。配信後、ビジネスセキュリティクライアントが一旦終了し自動的に起動します。

本Patchを複数回適用できますか

複数回適用しても問題ありません。

インストールに失敗した場合はどうしたらいいですか

下の操作をお試しください。
 
1) ビジネスセキュリティのバージョンが「9.0 Service Pack 3」であるかどうか確認してください。(管理コンソールにて、[ヘルプ]-[バージョン情報]をクリックし、「バージョン」欄をご覧ください。)
 
2) ビジネスセキュリティサーバの稼動状況を確認します。
「ファイル名を指定して実行」→「services.msc」と入力し実行→「Trend Micro Security Server Master Service」が「実行中」であることを確認します。
 
3) 管理コンソールをすべて閉じていたかどうかを確認します。(他のコンピュータからの接続も含みます。)
 
4) IISを他のプログラム、もしくはビジネスセキュリティサーバとクライアントが使用している状態の場合、インストールに失敗する場合があります。
他のアプリケーションを一旦停止させ、ビジネスセキュリティに関しては10分ほどお待ちいただいてから、再度適用をお試しください。
 
5) Webサーバプログラム(「World Wide Web Service」(IIS)や「Apache」)を停止させてからインストールを改めてお試しください。
 
1)、2)、3)に問題がなく、4)や5)を実施してもインストールに失敗する場合は、次の製品Q&Aを参考にして、情報をサポートセンターまでお送りください。
 
 
■PatchやHotFix(修正モジュール)が適用できない場合の調査に必要な情報

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評価:
カテゴリ:
機能/仕様; 操作方法/設定; バージョンアップ
Solution Id:
1116255
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