ビジネスサポートポータルアカウントでログイン
診断パッケージ取得時の注意事項  

診断パッケージ取得時の注意事項

    • 更新日:
    • 18 Jun 2019
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro Deep Security 10.0
    • Trend Micro Deep Security 11.0
    • Trend Micro Deep Security 12.0
    • Trend Micro Deep Security 9.5
    • Trend Micro Deep Security 9.6
    • OS:
    • Linux すべて
    • Virtual Appliance すべて
    • Windows すべて
概要
診断パッケージ取得時の注意事項を教えてください。
詳細
Public
環境によっては診断パッケージに含まれないファイルがあったり、事象再現時のログが記録されていない場合があります。
以下の注意点をご確認いただき、必要に応じて個別に取得していただくか、再取得を実施してください。

DSMの診断パッケージ取得時の注意点

・診断パッケージのzipファイルを解凍した「Manager」フォルダ配下のserverN.log(Nには数字が入ります)に事象再現時のログが記録されているかご確認ください。

デバッグを有効にした場合、serverN.logには大量のログが記録されるため、事象再現時のログがローテートされてしまっている場合があります。
このような場合はログファイルのサイズや世代数を増やすことで調整してください。
Deep Security Manager のデバッグログ取得方法

DSMのインストールディレクトリ配下にserver0.log.lck、server0.log.1.lckのようにlckファイルが2つ以上ある場合は、 最新のログが診断パッケージに含まれない場合があります。
このような場合は手動で全てのserverN.logを収集してください。
serverN.logはDSMのインストールディレクトリ配下にあります。

DSMの初期設定のインストールディレクトリ
 Windows 版 : C:\Program Files\Trend Micro\Deep Security Manager\
 Linux 版 : /opt/dsm/

DSVAの診断パッケージ取得時の注意点

・「Agent」フォルダ配下の「Linux」フォルダ内に存在するdsa-state-capture-output.txtのファイルの中身をご確認ください。

dsa-state-capture-output.txtの中身が以下のように記録されている場合、ファイルが大きすぎるため、診断パッケージに含まれていないことを意味しています。

File 'Agent/Linux/dsa-state-capture-output.txt' is too large (xxxxxxxxx bytes).
It has been omitted from the report.
Local path: /var/opt/ds_agent/diag/xxxxxxxxx/dsa-state-capture-output.txt

その場合は、dsa-state-capture-output.txtを手動で作成してください。
dsa-state-capture-output.txt の手動作成方法

Windows 版 DSAの診断パッケージ取得時の注意点

・診断パッケージのzipファイルを解凍し、「Agent」フォルダが存在するかご確認ください。

DSM上から診断パッケージを取得する際、通信方向が「Agent/Applianceから開始」の場合は、Agentのログが収集できず、Agentフォルダが作成されません。
このような場合は、Agentにログインして「dsa_control -d」で診断パッケージを取得してください。

・「Agent」フォルダ配下の「CrashDump」フォルダ内に存在するMEMORY.DMPのファイルサイズをご確認ください。
 ※「CrashDump」フォルダがある場合のみ

MEMORY.DMPが100バイト程度の場合、ファイルが大きすぎるため、診断パッケージに含まれていないことを意味しています。
その場合は、MEMORY.DMPをメモ帳で開き、Local pathに記載されているMEMORY.DMPを手動で取得してください。

File 'Agent/CrashDump/MEMORY.DMP' is too large (xxxxxxxxx bytes).
It has been omitted from the report.
Local path: C:\Windows\MEMORY.DMP

Linux 版 DSAの診断パッケージ取得時の注意点

・診断パッケージのzipファイルを解凍し、「Agent」フォルダが存在するかご確認ください。

DSM上から診断パッケージを取得する際、通信方向が「Agent/Applianceから開始」の場合は、Agentのログが収集できず、Agentフォルダが作成されません。
このような場合は、Agentにログインして「dsa_control -d」で診断パッケージを取得してください。

・「Agent」フォルダ配下の「Linux」フォルダ内に存在するdsa-state-capture-output.txtのファイルの中身をご確認ください。

dsa-state-capture-output.txtの中身が以下のように記録されている場合、ファイルが大きすぎるため、診断パッケージに含まれていないことを意味しています。

File 'Agent/Linux/dsa-state-capture-output.txt' is too large (xxxxxxxxx bytes).
It has been omitted from the report.
Local path: /var/opt/ds_agent/diag/xxxxxxxxx/dsa-state-capture-output.txt

その場合は、dsa-state-capture-output.txtを手動で作成してください。
dsa-state-capture-output.txt の手動作成方法

Premium
Internal
評価:
カテゴリ:
機能/仕様
Solution Id:
1116530
ご提案/ご意見
このソリューションはお役に立ちましたか?

フィードバックありがとうございました!

いただいたご提案/ご意見に関して、トレンドマイクロから詳細確認のため、Eメールを送付させていただく場合がありますので、Eメールアドレスを入力してください:
入力いただいたEメールアドレスはソリューション改善のためだけに使用いたします.

*こちらに技術的なご質問などをいただきましてもご返答する事ができません.

何卒ご了承いただきますようお願いいたします.


To help us improve the quality of this article, please leave your email here so we can clarify further your feedback, if neccessary:
We will not send you spam or share your email address.

*This form is automated system. General questions, technical, sales, and product-related issues submitted through this form will not be answered.


ユーザーガイド