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Agentをアップグレード後、検索対象ファイル数が大幅に減少する理由について  

Agentをアップグレード後、検索対象ファイル数が大幅に減少する理由について

    • 更新日:
    • 17 Jul 2017
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro Deep Security All.All
    • OS:
    • Linux すべて
概要
 Deep Security Agent (DSA) をアップグレードしました。
アップグレード前後で不正プログラム対策の検索対象や除外設定等に全く変化が無いにも関わらず、アップグレード後にフルスキャンを実施した際の対象ファイル数が大幅に減少し、検索時間も大幅に短縮されました。
この理由について教えてください。
詳細
Public
Linux版DSA 9.5 Service Pack 1 (ビルド 9.5.3-2754)以降から、不正プログラム対策機能における検索の仕組みおよび検索対象が変更された影響で、DSA 9.5以前のバージョンから9.5 Service Pack 1 以降のバージョンへアップグレードすると、フルスキャン実行後の検索対象ファイル数が大幅に減少する可能性があります。
変更された内容は、以下の通りです。

DSA 9.5 以前の挙動

  • 検索除外フォルダ配下のファイルでも、フルパスに検索除外フォルダが含まれているかどうかを確認する目的で、逐一各ファイルへアクセスし、実際のウイルス検索は除外されているものの、検索済ファイルとしてカウントされていました。
  • ネットワーク共有フォルダのマウントポイントも検索対象となっていました。

DSA 9.5 Service Pack 1 以後の挙動

  • 検索除外フォルダへはアクセス自体を行わなくなり、検索済ファイルとしてカウントされません。
  • ネットワーク共有フォルダのマウントポイントは、明示的に検索除外されているか否かに関わらず、検索対象から外されます。
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評価:
カテゴリ:
バージョンアップ
Solution Id:
1116919
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