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Deep Security Managerのメモリ不足エラー(OutOfMemoryError)の対応方法  

Deep Security Managerのメモリ不足エラー(OutOfMemoryError)の対応方法

    • 更新日:
    • 23 Oct 2019
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro Deep Security 10.0
    • Trend Micro Deep Security 11.0
    • Trend Micro Deep Security 12.0
    • Trend Micro Deep Security 9.6
    • OS:
    • Linux すべて
    • Windows すべて
概要

Deep Security Manager(以下、DSM)でメモリ不足(OutOfMemoryError)が出る場合の対応方法を教えてください。

詳細
Public

原因

メモリ不足エラー(OutOfMemoryError)はDSMのプロセスが使用するJVMプロセスメモリ(Javaヒープメモリ)が不足している場合に出力されます。
このエラーが発生した場合、DSMの稼働中や「dsm_cコマンド」の実行時に処理が失敗する可能性があります。
この場合、JVMプロセスの割り当てメモリを増やすことで事象を回避できます。



設定変更手順

DSMのログやシステムイベントにメモリ不足エラー(OutOfMemoryError)が出る場合

下記のDeep Securityヘルプセンターの内容を参考に、DSMの最大メモリ使用量を変更してください。




また、JVMプロセスメモリのサイジング参考値については下記のDeep Securityヘルプセンターをご参照ください。




dsm_cコマンド実行時にメモリ不足エラー(OutOfMemoryError)が出る場合

・本手順は、「dsm_cコマンド」を実行した際にのみ有効な設定になります。そのため、「dsm_cコマンド」を実行時に「java.lang.OutOfMemoryError」が出るなど、メモリ不足によりコマンドが失敗する場合にのみ設定いただくことを推奨いたします。

・本手順は、DSMのバージョンが9.6 Service Pack1 Patch1 Update7以降と、10.0以降の場合に使用できます。

  1. DSMのインストールディレクトリを開きます。
  2. インストールディレクトリ直下に「dsm_c.vmoptions」ファイルを作成します。
    ※どのプラットフォームであっても、同じファイル名になります。
  3. ファイルに「-Xmx*g」という行を追加します。(この指定により、dsm_cコマンドで利用する最大メモリが*GBに制限されます。)
  4. ファイルを保存します。
    ※本手順では、DSMのサービス再起動は不要です。
    ※本手順による変更は、DSMの管理画面上から確認することはできません。
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カテゴリ:
操作方法/設定
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1117074
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