ビジネスサポートポータルアカウントでログイン
HTTP検索サービスの keepalive_timeout_interval の調整  

HTTP検索サービスの keepalive_timeout_interval の調整

    • 更新日:
    • 7 Jun 2019
    • 製品/バージョン:
    • InterScan Web Security Suite 6.5
    • InterScan Web Security Virtual Appliance 6.5
    • OS:
    • Linux All
    • Virtual Appliance すべて
概要
InterScan Web Security Suite Linux版 (以下、IWSS) および InterScan Web Security Virtual Appliance (以下、IWSVA) のHTTP検索サービスの keepalive_timeout_interval値が大きい場合、どうなりますか。
詳細
Public

説明

keepalive_timeout が30分維持されるため、不要なセッションが残り、受付け可能な同時接続数が減少する場合があります。

HTTP/1.1 の持続接続 (Keep-Alive) が有効な通信では、IWSS / IWSVA が HTTP 204 No Content などの一部のレスポンスを下位プロキシへ返した場合、同一セッション上で下位プロキシから次のリクエストが送られてこないことがあります。この場合、IWSS / IWSVA は keepalive_timeout_interval で指定された時間まで待機してからセッションを切断します。

IWSS / IWSVA 6.5 は IWSS / IWSVA 5.6 と比較し、keepalive_timeout_interval の値が 10 秒 から 300 秒 (5 分) に増加されています。これにより、上述のようなセッションが残りやすくなっており、下位プロキシ側の接続数の上限に達するまでセッションが増え続け、ネットワーク全体において遅延が発生する傾向があります。

回避策

根本的には下位プロキシ側での処理が起因となる問題ですが、IWSS / IWSVA のタイムアウト値を短くすることで、セッションが残り続ける状況を回避できます。変更方法はこちらをご参照ください。

ヒント

  • 適切なタイムアウト値は、個々の環境によって異なります。下位プロキシのタイムアウト値をご参考のうえ、keepalive_timeout_intervalを設定してください。
  • IWSVA以外のプロキシ製品では、初期設定として30秒のタイムアウト値が設定されていることが多いです。そのため、下位プロキシのタイムアウト値が不明な場合は、まず最初に30秒を設定いただくことをお勧めします。
Premium
Internal
Partner
評価:
カテゴリ:
動作トラブル
Solution Id:
1120299
ご提案/ご意見
このソリューションはお役に立ちましたか?

フィードバックありがとうございました!

いただいたご提案/ご意見に関して、トレンドマイクロから詳細確認のため、Eメールを送付させていただく場合がありますので、Eメールアドレスを入力してください:
入力いただいたEメールアドレスはソリューション改善のためだけに使用いたします.

*こちらに技術的なご質問などをいただきましてもご返答する事ができません.

何卒ご了承いただきますようお願いいたします.


To help us improve the quality of this article, please leave your email here so we can clarify further your feedback, if neccessary:
We will not send you spam or share your email address.

*This form is automated system. General questions, technical, sales, and product-related issues submitted through this form will not be answered.


ユーザーガイド