はい。「令和」のパターンを追加で作成する事で、対応は可能です。
対応製品
作成方法
ウイルスバスター Corp. のWeb管理コンソールより、[クライアント] → [情報漏えい対策] → [データ識別子] を選択してください。
"パターン" タブを開き、画面上部の [+追加] ボタンをクリックしていただき、「令和」のパターンを追加で作成してください。
"パターン" タブの、名前「日本: 日付」のパターンでは「平成」までの年号に対応しています。
こちらの[事前定義済み]のパターンを参考にしていただき、「令和」のパターンを作成いただく事も可能です。
お客様が独自にカスタマイズされたパターンをご利用の場合は、そちらのパターンを変更ください。
Trend Micro Control Manager を用いて情報漏えい対策オプションのルールを配信されているお客様は、[ポリシー] → [ポリシーリソース] → [情報漏えい対策データ識別子] の画面からご確認いただけます。