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Deep Securityで使用するコンポーネントの配信経路について  

Deep Securityで使用するコンポーネントの配信経路について

    • 更新日:
    • 7 Sep 2020
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro Deep Security All.All
    • Trend Micro Deep Security as a Service All.All
    • OS:
    • Linux すべて
    • Windows All
概要
Deep Securityで使用するコンポーネントの配信経路を教えてください。
詳細
Public
Deep Securityは以下の経路でコンポーネントを配信します。

  • ※1:管理コンソール > [管理] > [システム設定] > [アップデート]タブ > 「Relayに接続できない場合、セキュリティアップデート元からの直接ダウンロードをAgent/Applianceに許可」の設定が有効になっている場合のみ機能します。
  • ※2:ルールはポリシーと共に配信されます。
  • ※3:管理コンソール > [管理] > [システム設定] > [アップデート]タブ > 「Deep Security Managerにアクセスできない場合、トレンドマイクロのダウンロードセンターからのソフトウェアアップデートのダウンロードをRelayに許可」の設定が有効になっている場合のみ機能します。
  • ※4:DSAのソフトウェアアップデートを行う際は、同じバージョンのソフトウェアを事前に Deep Security Manageへインポートしておく必要があります。


セキュリティアップデートとは

セキュリティアップデートとは、パターンファイルとルールの2つをアップデートサーバから取得してくる事を指しています。
パターンファイルは「不正プログラム対策」で使用されます。ルールは「ファイアウォール」「侵入防御」「変更監視」「セキュリティログ監視」で使用されます。

ソフトウェアアップデートとは

ソフトウェアアップデートとは、最新のソフトウェア、カーネルサポートパッケージをトレンドマイクロの最新版ダウンロードセンターから取得してくる事を指しています。


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評価:
カテゴリ:
SPEC
Solution Id:
1122741
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