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[Apex One] 仮想パッチの概要、および有効化手順について  

[Apex One] 仮想パッチの概要、および有効化手順について

    • 更新日:
    • 30 Jul 2019
    • 製品/バージョン:
    • Apex One 2019.All
    • OS:
    • Windows すべて
概要
Trend Micro Apex One(以下、Apex One) のプラグインである仮想パッチの概要、および有効化手順について教えてください。
詳細
Public

仮想パッチについて

Trend Micro Virtual Patch for Endpoint(以下、VP) の後継製品となります。
Apex One をお使いの場合、既存のVPを使い続ける事も、仮想パッチに切り替える事も可能です。(VPと仮想パッチの共存はできかねます。)

VP と比較して、主な違いは以下のようなものが挙げられます。
現時点でVP を使いこんでいる環境では、仮想パッチへの切り替えを行う前に十分に検討、検証を実施ください。

  • VPでは、別建てのVirtual Patch Manager が必要でした。
    仮想パッチではこの機能はTrend Micro Apex Central(以下、Apex Central) に統合されました。
    ※使用するためには、Apex Central の導入が必要です。
  • 仮想パッチでは、Apex Oneおよび、Apex Central への統合化が進められたため、VPで存在していた4,000を超えるIPSルールを、分析に基づきエンドポイントソリューションにフォーカスした200ほどに絞る事が可能になりました。
    上記より、[推奨検索設定]ではなく、[パフォーマンス優先]と[セキュリティ優先]のモードにて、IPSルールを選択する形式に変化しています。

以下、製品Q&A も併せてご確認ください。

 

仮想パッチのライセンスを有効化する手順

  1. Apex CentralにApex Oneサーバを登録します。

    手順については、こちらの製品Q&Aをご確認ください。
  2. Apex Centralの[運用管理]>[ライセンス管理]>[管理下の製品]にて仮想パッチのライセンスを登録し、Apex One サーバへライセンスを配布します。


  3. Apex Central の[ディレクトリ]>[製品]で、Apex One の[製品ライセンス情報]を確認、[仮想パッチ] のステータスが有効になっている事を確認します。

※Apex One サーバにて、以下サービスが実行中のステータスになります。

Trend Micro Vulnerability Protection Service

仮想パッチのポリシー作成手順

Apex Central 側で仮想パッチの有効化が完了したら、Apex One セキュリティエージェントで仮想パッチを使用するためにポリシーの作成、配信を行います。

  1. Apex Central にて[ポリシー]>[ポリシー管理]を開きます。
  2. [製品:]にて、「Apex Oneセキュリティエージェント」を選択、[作成]をクリックします。

  3. 任意の[ポリシー名:]を付与し、ポリシーの配信対象を選択します。

  4. [Apex Oneセキュリティエージェントの設定:] で[仮想パッチの設定]を選択、[仮想パッチを有効にする]にチェックボックスをいれ、モードを選択し、必要に応じて有効化したいIPSルールを選択します。

  5. [配信]をクリックします。
  6. [ポリシー]>[ポリシー管理]画面にて、ポリシーの配信状況をチェックします。
    [ポリシーのバージョン]に表示される一意の値がポリシーに割り振られたユニークな番号になります。

  7. Apex One コンソールの[ログ]>[システムイベント]にて、Apex Centralから、Apex Oneへポリシーが配信された事を確認します。

  8. 各Apex One セキュリティエージェントのアイコンを右クリック>[コンポーネントバージョン]にて、Apex Centralから、Apex Oneへポリシーが配信された事を確認します。

    また、以下サービスが実行中のステータスである事を確認します。

    Trend Micro Vulnerability Protection Service (Agent)

すでに、VPエージェントがインストールされているApex One セキュリティエージェントに対して、仮想パッチの有効化手順を実施した場合、既存のVPエージェントはアンインストールされ、仮想パッチに切り替わります。

 

仮想パッチによる検出を確認する手順

仮想パッチによる検出が発生した場合でも、Apex One セキュリティエージェント側ではポップアップ等は表示されません。
全ての検出ログは、ApexCentralの[レポート]>[ログ]>[ログクエリ]画面にて「データ検出」をクエリする事により確認が可能です。

 
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評価:
カテゴリ:
機能/仕様; インストール
Solution Id:
1122833
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