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Deep Discovery Analyzer 6.0 - Patch 1(Build 1253)の概要および適用方法  

Deep Discovery Analyzer 6.0 - Patch 1(Build 1253)の概要および適用方法

    • 更新日:
    • 18 Jun 2019
    • 製品/バージョン:
    • Deep Discovery Analyzer 6.0
    • OS:
    • Appliance すべて
概要
Deep Discovery Analyzer (以下、DDAN) 6.0  Patch 1(Build 1253)の概要および適用方法を教えてください。
詳細
Public

目次

詳細すべて確認

本 Patch の概要

本 Patch には、DDAN 6.0 リリース以降にリリースされた機能追加および修正が含まれています。機能および修正の詳細については、Readme をご参照ください。

なお、今後リリースされる新バージョンへのアップグレードには本 Patch の事前適用が必須となりますので、ご留意ください。

システム要件

本Patchは、DDAN 6.0 Japanese ビルド 1232 以降のビルドを実行中のコンピュータに適用することができます。

ダウンロード

本 Patch は「最新版ダウンロードページ」からダウンロードできます。

インストールおよび確認手順

本 Patch のインストール手順は次の通りです。

  1. 「ddan_60_lx_jp_patch1_b1253.7z.tar」ファイルをローカルディレクトリにダウンロードします。
  2. Deep Discovery Analyzerの管理コンソールを開きます。
  3. 管理コンソールの [管理]→[アップデート] へ移動して、[HotFix/Patch] タブ をクリックします。
  4. [参照] をクリックして、「ddan_60_lx_jp_patch1_b1253.7z.tar」ファイルを選択します。
  5. [インストール] をクリックします。Patchのインストールが成功すると、コンピュータが自動的に再起動します。
  6. 再起動後、[管理]→[アップデート]へ移動して、[HotFix/Patch] タブ をクリックし、[履歴]の「システムアップデート履歴」に「ビルド:1253」が表示されていることを確認します。

予想適用時間

約 10-30 分

検証環境における修正プログラム適用に要した時間を記載したものです。ネットワーク環境などによって適用時間は異なります。あくまでも目安としてご利用ください。

インストール後

本 Patch の適用後に、パターンファイルや検索エンジンのアップデートを実行することをお勧めします。

アンインストール手順

このパッチはロールバックできません。

既知の制限事項

本リリースにおける既知の制限事項は次のとおりです。

  1. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    以前のプライマリアプライアンスのIPアドレスを使用せずに、セカンダリアプライアンスがクラスタの新しいプライマリアプライアンスとして設定されると、次のようになります。
    1. 以前のプライマリアプライアンスがControl Managerサーバに登録されている場合、新しいプライマリアプライアンスは登録されません。
    2. 以前のプライマリアプライアンスに統合されていた製品は、新しいプライマリアプライアンスに統合されません。該当する製品では、サンプルを送信することも、不審オブジェクトのリストを取得することもできません。
    3. クラスタ内のセカンダリアプライアンスは新しいプライマリアプライアンスに登録されません。
  2. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    ライセンスの有効期限が切れるとクラウドサンドボックス設定は自動的に無効になり、ライセンスが更新されても自動的には有効になりません。
  3. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    クラスタのプライマリアプライアンスが動作不能になり、セカンダリアプライアンスが新しいプライマリアプライアンスとして設定されると、次のようになります。
    1. プライマリアプライアンスが動作不能になったときに分析が実行されていたすべてのサンプルには、分析結果が表示されません。
    2. 動作不能になった日にプライマリアプライアンスに対して行われた設定変更は、クラスタ内のセカンダリアプライアンスと同期されないことがあります。
  4. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    サンプルの処理中にシステム時間が変更されると、[送信]画面の処理時間とキュー時間が負の値で表示されることがあります。
  5. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    Deep Discovery Analyzerを再インストールして同一のIPアドレスで設定すると、Control Managerでは不審オブジェクト情報を受信できません。アプライアンスを Control Managerコンソールで再登録してください。
  6. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    アクティブなプライマリアプライアンスとパッシブなプライマリアプライアンスのeth3経由での直接接続が中断されると、高可用性が機能しません。
  7. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    パッシブなプライマリアプライアンスをアクティブなプライマリアプライアンスからデタッチした後、両方の電源をオンのままにしておくと、その両方から Syslogサーバや バックアップサーバなどのサーバに重複したデータが送信されます。デタッチしたアプライアンスをスタンドアロンアプライアンスとして使用するには、Deep Discovery Analyzerソフトウェアを再インストールします。
  8. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    システム時間を前に戻すと、Deep Discovery Analyzerからメール通知が重複して送信されることがあります。
  9. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    システム時間を変更すると、次の問題が発生します。
    システム時間を前に戻すと:
    - Deep Discovery Analyzerで予約期間1回分のレポートが自動的に生成されないことがあります。必要に応じてレポートを手動で生成してください。
    - 送信ページとウィジェットのイベント件数が一致しないことがあります。 システム時間を前に進めると、Deep Discovery Analyzerでレポートが重複して生成されます。
  10. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    オフラインのパッシブなプライマリアプライアンスをクラスタから削除してスタンドアロンアプライアンスとして使用する場合、そのアプライアンスには他の既存のアプライアンスと同じUUIDが割り当てられます。削除したアプライアンスをスタンドアロンアプライアンスとして使用するには、Deep Discovery Analyzer ソフトウェアを再インストールします。
  11. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    [ダッシュボード]画面には次の制限事項があります。
    - タブのレイアウトを変更すると、ウィジェットが正しい順序で表示されない場合があります。必要に応じてウィジェットの順序を手動で変更してください。
    - 一部のウィジェットでは自動調整機能がサポートされません。
  12. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    仮想アナライザでイメージのインスタンスを設定しているときにアプライアンスが再起動されると、Deep Discovery Analyzerでそのイメージが削除される場合があります。
  13. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    仮想アナライザレポート(PDF)のページ区切りが誤っていることがあります。
  14. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    仮想アナライザへ送信したレコードを[サブミッター]順で正しくソート表示 できません 。 表示レコードをソートする際に、Deep Discovery Analyzerはデータベース内にストアされた英語のサブミッター名を使用しますが、一部サブミッター名が管理コンソール上では日本語化されているため、ソートした際に管理コンソール上での表示順に不整合が生じます。
  15. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    クラスタ化されたパッシブなプライマリおよびセカンダリのDeep Discovery Analyzer アプライアンスには、SNMP設定を設定できません。これらの設定は、アクティブな プライマリアプライアンスから自動的に同期され、SNMPサーバはすべてのクラスタノードから同一のデバイス位置情報を受信します。
  16. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    管理コンソールでアラートが無効化されている場合は、SNMPトラップメッセージは送信されません。
  17. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232] Smart Protection ServerがSmart Protectionソースとして選択されているが、[ Smart Protection Server経由でグローバルサービスに接続]オプションが無効の場合は、次のサービスおよび接続をテストするための機能は無効になります。
    - ソフトウェア安全性評価サービス
    - コミュニティのファイルレピュテーション
    - Web検査サービス
    - スマートフィードバック
    - コミュニティドメイン/IPレピュテーションサービス
    - 機械学習型検索エンジン
  18. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    より多くのシステムリソースを必要とするWindows 10イメージを使用してサンドボックス分析を実行すると、Deep Discovery Analyzerのパフォーマンスに影響することがあります。分析用にWindows 10サンドボックス環境を使用する前に、 Deep Discovery Analyzerのシステム負荷許容量を評価することをお勧めします。
  19. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    それぞれに異なる認証方法を使用する複数のアカウントが設定されたプロキシサーバを使用すると、そのプロキシサーバに一部のDeep Discovery Analyzerモジュールが接続できないことがあります。
  20. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    Deep Discovery Analyzer 5.5から引き続きアップグレードをしてきた環境でアラートメッセージを初期値のままお使いの場合、アップグレード後もアラートメッセージは日本語が使用されます。
  21. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    Microsoft Internet Explorer 11をご利用の環境では、[管理]→ [統合製品/サービス ]→[Microsoft Active Directory]画面で[CA証明書を使用]を有効にしていなくても、[選択]ボタンから証明書を選択することができます が、この場合にはCA証明書を 選択しても使用することができません。 CA証明書を使用する場合は、[CA証明書を使用] チェックボックスにチェックを入れてから、選択して[保存]ボタンをクリックしてください。
  22. Known Issue: [Reported at: DDAN 6.0.0 GM B1232]
    Control Manager 6.0と統合した環境で、Control Managerの管理コンソールから Deep Discovery Analyzer 6.0にシングルサインオンでログインすることができません。シングルサインオンでログインするには、Control Manager 6.0 Service Pack 3 Patch 2 Hotfix 3800以降のインストールが必要です。
Premium
Internal
評価:
カテゴリ:
Patch/Service Pack適用
Solution Id:
1122902
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