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ウイルスバスター コーポレートエディションのIPv6への対応について  

ウイルスバスター コーポレートエディションのIPv6への対応について

    • 更新日:
    • 17 Jul 2017
    • 製品/バージョン:
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 10.0
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 10.6
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0
    • OS:
    • Windows すべて
概要
ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp. )のInternet Protocol Version 6(IPv6)への対応について教えてください。
詳細
Public
ウイルスバスター Corp. 10.6 から、IPv6 対応になりました。 
 

▼ウイルスバスター Corp. サーバのIPv6 の要件は次のとおりです。
    1. ウイルスバスター Corp. サーバはWindows Server 2008 またはWindows Server 2012 にインストールする必要があります。
      Windows Server 2003 はIPv6 アドレス指定を部分的にしかサポートしていないため、このOSにインストールすることはできません。
       
    2. サーバはIIS Web サーバを使用する必要があります。 Apache Web サーバではIPv6 アドレス指定はサポートされません。
      対象コンピュータにIPv6 とIPv4 の両方のアドレスが割り当てられている場合、インストール時にApache を選択することはできます
      が、サーバのインストール後、IPv6 のサポートは有効になりません。
       
    3. サーバがIPv4 クライアントとIPv6 クライアントを管理する場合は、サーバにIPv4 とIPv6 の両方のアドレスを割り当てて、ホスト名でサーバを識別する必要があります。
      サーバをIPv4 アドレスで識別すると、IPv6 クライアントはそのサーバに接続できません。
      IPv4 シングルスタッククライアントが、IPv6 アドレスで識別されたサーバに接続する場合も、同じ問題が発生します。
       
    4. サーバがIPv6 クライアントのみを管理する場合は、IPv6 アドレスを使用することが最低要件となります。
      サーバは、ホスト名またはIPv6 アドレスによって識別できます。
      サーバをホスト名で識別する場合は、完全修飾ドメイン名 (FQDN) を使用することをお勧めします。
      IPv6 シングルスタックの環境では、WINS サーバがホスト名をそれに対応するIPv6 アドレスに変換できないためです。

      注意: FQDN は、サーバのローカルインストールを実行する場合にのみ指定できます。
      これは、リモートインストールではサポートされていません。
        
    5. 「ping」や「nslookup」コマンドなどを使用して、ホストコンピュータのIPv6 またはIPv4 アドレスを取得できることを確認してください。
       
    6. IPv6 シングルスタックコンピュータにウイルスバスター Corp. サーバをインストールする場合は、次の項目にご注意ください。
      ・IPv4 アドレスとIPv6 アドレスを変換できるDeleGate などのデュアルスタックプロキシサーバをセットアップします。
        サーバがトレンドマイクロによってホストされるサービス(アップデートサーバ、オンライン登録Web サイト、Smart Protection Network など) に正常に接続できるように、ウイルスバスター Corp. サーバとインターネットの間にプロキシサーバを配置してください。
      ・Policy Server for Cisco NAC とCisco Trust Agent はインストールしないでください。 これらのプログラムではIPv6 アドレス指定はサポートされません。
       
    7. ウイルスバスターCorp. サーバをアップグレードする場合には、対象のウイルスバスター Corp. サーバはWindows Server 2008 またはWindows Server 2012 にインストールされている必要があります。
      Windows Server 2003 はIPv6 アドレス指定を部分的にしかサポートしていないため、Windows Server 2003 上のウルスバスター Corp. サーバをアップグレードしても、IPv6を使用することはできません。
      また、アップグレード対象のウイルスバスター Corp. サーバは、バージョン10.x または8.0 SP1 である必要があります。」
       

▼ウイルスバスター Corp. クライアントのIPv6 の要件は次のとおりです。

    • ウイルスバスター Corp. クライアントは下記OSにインストールする必要があります。
      ・ Windows 7 
      ・ Windows Server 2008 
      ・ Windows Vista
      ・ Windows 8
      ・ Windows 8.1
      ・ Windows Server 2012
  • Windows Server 2003およびWindows XPはIPv6アドレス指定を部分的にしかサポートしていないため、これらのOSにインストールすることはできません。
     
  • (アップデートサーバ、Smart Protection Network など)接続先の一部のエンティティはIPv4アドレス指定しかサポートしていないため、クライアントにIPv4とIPv6の両方のアドレスを割り当てることをお勧めします。

 

 
※ウイルスバスター Corp サーバをIPv4 アドレスで識別すると、IPv6 クライアントはそのサーバに接続できません。
※ウイルスバスター Corp サーバをIPv6 アドレスで識別すると、IPv4 クライアントはそのサーバに接続できません。

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