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サーバを新しくする際に旧サーバ配下のクライアントを移行し、バージョンアップを実施する方法  

サーバを新しくする際に旧サーバ配下のクライアントを移行し、バージョンアップを実施する方法

    • 更新日:
    • 17 Nov 2020
    • 製品/バージョン:
    • Apex One 2019.All
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 10.0
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 10.6
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0
    • ウイルスバスター コーポレートエディション XG.All
    • OS:
    • Windows すべて
概要
Trend Micro Apex One (以下、Apex One) やウイルスバスター コーポレートエディション( 以下、ウイルスバスター Corp. ) サーバを新しいサーバにインストールしました。
その後、Apex One セキュリティエージェントやウイルスバスター Corp.クライアントを新サーバの配下へ移動し、バージョンアップさせる方法を教えてください。
詳細
Public

はじめに

  
本製品Q&Aでは、既存の「Apex One セキュリティエージェント」や「ウイルスバスター Corp. クライアント」を新しく用意したサーバへ
移動させ、バージョンアップさせる方法について記載しています。
本手順を実施する場合、旧サーバの管理下の Apex One セキュリティエージェントやウイルスバスター Corp.クライアントを再インストールする必要はありません。

 

作業手順

Step 1 サーバ側の操作/準備

以下の製品Q&Aで、「Ape One サーバ」や「ウイルスバスター Corp. サーバ」側の操作/準備を事前に完了する必要が
あります。必ずご確認ください。
  • 既存のサーバ(旧サーバ)と新規サーバ(新サーバ)の"コンピュータ名" や "IPアドレス" が同じ場合の Apex One セキュリティエージェントやウイルスバスターCorp.クライアントの移行方法については、上記の製品Q&Aに記載しております。
     
  • 本製品Q&Aの以下の手順では、旧サーバと新サーバの"コンピュータ名" や "IPアドレス"が異なる場合のセキュリティエージェントやクライアントの移行方法についてのみ、記載致します。

 

Step 2 新サーバの接続先を確認する

Apex One の場合

新サーバのWebコンソールを開き、[管理] > [設定] > [エージェント接続] をクリックします。
新しく開いたウインドウの [エージェント接続設定] に表示されている[サーバ名/IPアドレス] 及び [HTTPポート番号] と [HTTPSポート番号] をテキストファイルなどにメモします。
 

Corp. XG / 11.0 の場合

新サーバのWebコンソールを開き、[管理] > [設定] > [クライアント接続] をクリックします。
新しく開いたウインドウの[クライアント接続設定]に表示されている[サーバ名/IPアドレス]及び[ポート番号](Corp. XG SP1以降の場合は[HTTPポート番号]と[HTTPSポート番号])をテキストファイルなどにメモします。

 

Step 3 旧サーバからセキュリティエージェントやクライアントを移行する

Apex One セキュリティエージェントやウイルスバスターCorp. クライアントの移行手順には、以下の2通りがあります。

セキュリティエージェントやクライアントを一斉に移行ならびにバージョンアップする方法

  1. 接続設定を変更する画面を開きます。
    • 旧サーバが Apex One の場合:
      旧サーバのWebコンソールより [管理] > [設定] > [エージェント接続] をクリックします。
    • 旧サーバがウイルスバスター Corp. XG / 11.0 の場合:
      旧サーバのWebコンソールより [管理] > [設定] > [クライアント接続] をクリックします。
  2. STEP2.で確認した新サーバの“サーバ/IPアドレス”と“ポート番号”(Corp. XG SP1以降の場合は“HTTPポート番号”と“HTTPSポート番号” )を入力し、[保存]ボタンをクリックします。
     
  3. 配下のセキュリティエージェントやクライアントに新しい接続先となる新サーバの情報が配信されます。
電源の入っていないコンピュータは、次回のOS起動時に「サーバ名/ポート番号の変更通知」 を受信します。
従って、管理している Apex One セキュリティエージェントやウイルスバスター Corp. クライアント数が多い場合は、全台が通知を受信するまでには、ある程度の時間が必要となります。
  • 全てのApex One セキュリティエージェントやウイルスバスター Corp. クライアントが 「サーバ名/ポート番号」の変更通知を受信する前に移設元サーバを撤去した場合、この通知を受信できなかった端末では Apex One セキュリティエージェントやウイルスバスター Corp. クライアントの再インストールが必要です。
     
  • 全クライアントの移行が完了後、旧サーバをネットワークから外してください。

 

クライアントを少しずつ移行ならびにバージョンアップし、配信量によるネットワーク負荷を軽減/抑制する方法

  1. セキュリティエージェント/クライアント管理画面を開きます。
    • 旧サーバが Apex One の場合:
      旧サーバのWebコンソールを開き、 [エージェント] > [エージェント管理] の順にクリックします。
    • 旧サーバがCorp. XG /11.0 の場合:
      旧サーバのWebコンソールを開き、 [クライアント] > [クライアント管理] の順にクリックします。
  2. バージョンアップを行いたいセキュリティエージェントやクライアントを選択します。
    • 複数選択することも可能です。
       
    • 画面上部の[詳細検索]から、IPアドレスやプラットフォーム等、特定条件に合致するセキュリティエージェントやクライアントを検索し、検索結果からセキュリティエージェントやクライアントを選択することも可能です。
       
    • ドメインを選択することはできません。
  3. セキュリティエージェント/クライアント移動画面を開きます。
    • 旧サーバが Apex One の場合:
      旧サーバのWebコンソールを開き、 [エージェントツリーの管理] > [エージェントの移動] の順にクリックします。
    • 旧サーバがCorp. XG /11.0 の場合:
      旧サーバのWebコンソールを開き、 [クライアントツリーの管理] > [クライアントの移動] の順にクリックします。
  4. 移動を行うためのチェックボックスを有効にします。
    • 旧サーバが Apex One の場合:
      [選択したエージェントを別のApex Oneサーバに移動する]にチェックを入れます。
    • 旧サーバがCorp. XG /11.0 の場合:
      [選択したクライアントを別のウイルスバスター Corp.サーバに移動する]にチェックを入れます。
      
  5. STEP2.で控えた情報を元に、[サーバ名/IPアドレス]、[ポート](Corp. XG SP1 以降の場合は[HTTPポート番号]と[HTTPSポート番号])を入力し、[移動]をクリックします。
     
  6. 順次、セキュリティエージェントやクライアントが新サーバに移動され、バージョンアップが実施されます。
     
  7. バージョンアップ後、問題がなければ手順1.~ 手順6.を繰り返し、段階的に全セキュリティエージェントやクライアントを移行し、バージョンアップします。
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評価:
カテゴリ:
機能/仕様; 操作方法/設定; バージョンアップ; Patch/Service Pack適用
Solution Id:
1302221
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