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サーバOSにウイルスバスター コーポレートエディションクライアントプログラムをインストールした場合の注意点  

サーバOSにウイルスバスター コーポレートエディションクライアントプログラムをインストールした場合の注意点

    • 更新日:
    • 2 Aug 2019
    • 製品/バージョン:
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 10.6
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0
    • ウイルスバスター コーポレートエディション XG.All
    • OS:
    • Windows すべて
概要
サーバOSのコンピュータにウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp.)クライアントプログラムをインストールした場合の注意点について教えてください。
詳細
Public

同じサーバ上に InterScan 等の製品がインストールされている場合、以下の現象が発生する恐れがあります。

 

  1. 製品間の競合
  2. 検索による負荷の上昇
 
詳細については、以下の内容をご確認ください。 

1.製品間の競合について

 
 

【現象】
 
InterScan for Lotus Notes や InterScan for Microsoft Exchange 等の製品がインストールされている場合、これらの製品が検索を行うために一時的にサーバ上のテンポラリフォルダへファイルを書き出します。
  
このファイルにウイルスが存在した場合、ウイルスバスター Corp. クライアントが隔離や削除などのウイルス検索処理を先に実行してファイルを処理するために、InterScan for Lotus Notes や InterScan for Microsoft Exchange 等の製品で正常にウイルスの検索処理が終了できない場合があります。
 
 
【対策】
 
ウイルスバスター Corp. クライアントをサーバOSにインストールした場合には、ウイルスバスター Corp. クライアントでの検索除外を以下のように設定することをお勧めします。
 
 
【手順】
 

  1. Web管理コンソールを開きます。

  2. サイドバーの [ネットワーク上のコンピュータ] - [クライアント管理] を開きます。
    ※ウイルスバスター Corp. 11.0 の場合には、上部メニューの[クライアント] - [クライアント管理]を開きます。
  3. 検索除外を設定するドメインまたはクライアントを、ドメインツリー内の対応するアイコンから選択します。

  4. [設定]をクリックし、検索除外したい検索方法(手動検索、リアルタイム検索、予約検索、ScanNow)を選択します。

  5. "トレンドマイクロ製品がインストールされているディレクトリの除外" のチェックを入れて、設定を保存します。
     
  
 
上記のチェックを入れることにより、以下の製品の検索除外が自動で設定されます。
  • InterScan for Microsoft Exchange 8.0 (32ビット環境の場合)、10.0、10.2、11.0
  • InterScan Web Security Suite
  • IM Security
 
 
◆以下の製品および、その他のトレンドマイクロ製品を使用している場合には、その製品ディレクトリを検索除外リストに手動で除外設定を追加してください。
 
  • Trend Micro Control Manager
  • Portalprotect
  • InterScan Messaging Security Suite
  • InterScan for Microsoft Exchange 7.0、8.0(64ビット環境の場合)

 
 
【Trend Micro Control Manager】
 
? MSSQLのインストールフォルダ
Control Manager 5.0付属のSQLExpressを使用されている場合
<...\Microsoft SQL Server\MSSQL.1\MSSQL\Data\>
 
? MSDEのインストールフォルダ
Control Manager 3.5付属のMSDE2000を使用されている場合
<...?Trend Micro?MSDE2000?DataMSSQL>
 
Control Manager 3.0付属のMSDE2000を使用されている場合
<...?Trend Micro?MSDE2000>
 
Control Manager 2.5付属の MSDE2000 を使用されている場合
<...?Trend Micro?MSDE>
 
 
【Portalprotect】
 
? Portalprotect インストールフォルダ
<...?TrendMicro?Portalprotect>
<...?SharePoint Portal Server>
<C:?Program Files?Common Files?Microsoft Shared?Web Storage System>
 
? SharePoint Potal Server のキャッシュフォルダ
<C:?Documents and Settings?All Users?Application Data?Microsoft?MSDAIPP?Offline>
 
 

【InterScan Messaging Security Suite】
 
バージョン:5.18
以下のフォルダになります。
<...?Trend?IMSS?Isntsmtp?mqueue>
<...?Trend?IMSS?Isntsmtp?postpone>
<...?Trend?IMSS?Isntsmtp?quarantine>
<...?Trend?IMSS?Isntsmtp?badmail>
<...?Trend?IMSS?Isntsmtp?temp>
<...?Trend?IMSS?Isntsmtp?pickup_deliver>
<...?Trend?IMSS?Isntsmtp?pickup_scan>
 
バージョン:7.0
以下のフォルダになります。
<...? Trend Micro ?IMSS>
※5.18と7.0はフォルダ構成が変更されております。7.0に関しては上述の通り、IMSSフォルダ全体を検索除外する必要があります。
 
 
【InterScan for Microsoft Exchange 7.0、8.0(64bit環境)】
 
以下の製品Q&Aをご参照ください。

2.検索による負荷の上昇について

 
【現象】
 
データベースなどディスクアクセスを頻繁に発生させるアプリケーションが稼働しているサーバOSでは検索により負荷が上昇する場合があります。
 
 
【対策】
 
ご利用の環境において負荷の上昇が発生する可能性がある場合は次のソリューションを合わせてご覧ください。
 
 

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