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管理下の製品の Web コンソール を Trend Micro Control Manager 上から開くことができない問題の調査に必要な情報 (Case Diagnostic Tool 使用編)  

管理下の製品の Web コンソール を Trend Micro Control Manager 上から開くことができない問題の調査に必要な情報 (Case Diagnostic Tool 使用編)

    • 更新日:
    • 28 May 2018
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro Control Manager 5.5
    • Trend Micro Control Manager 6.0
    • Trend Micro Control Manager 7.0
    • OS:
    • Windows すべて
概要
ここでは、Trend Micro Control Manager (以下、Control Manager) にて管理下の製品の Web コンソール を開くことができない場合の、調査に必要な情報取得方法について解説します。
詳細
Public

まず、発生している事象が以下の弊社製品 Q&A の記載内容に該当しないかのご確認をお願いします。

■管理下の製品のWebコンソールへリダイレクトできない

上記の製品 Q&A の記載内容に問題が合致しない場合、以下の情報を取得してください。


--------------------
情報取得手順
--------------------
******************
警告:
レジストリはWindowsの構成情報が格納されているデータベースです。
レジストリの編集内容に問題があると、システムが正常に動作しなくなる場合があります。
弊社ではレジストリの編集による如何なる問題に対しても補償いたしかねます。
レジストリの編集はお客様の責任で行っていただくようお願いいたします。
なお、レジストリの編集前に必ずバックアップを作成することを推奨いたします。
バックアップ方法の詳細は、ご使用のWindowsのヘルプをご参照ください。
******************

(1) [スタート]>>[設定]>>[コントロールパネル]>>[管理ツール] >> [サービス] より以下のサービスを停止します。

"Trend Micro Control Manager"
“World Wide Web Publishing Service” または"World Wide Web 発行サービス"

(2) [スタート] >> [ファイル名を指定して実行] から”notepad”と入力し、メモ帳を起動します。

(3) 以下のテキストをメモ帳へコピーします。
[32bit環境の場合]

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\TVCS\CurrentVersion]

"DefaultDebugLevel"=dword:00000001

[64bit環境の場合]
Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ Wow6432Node\TrendMicro\TVCS\CurrentVersion]

"DefaultDebugLevel"=dword:00000001

(4) [ファイル]-[名前を付けて保存]から、「ファイルの種類」を「すべてのファイル」に設定してから “SSODebugON.reg”と言うファイル名で保存します。

(5) 保存した“SSODebugON.reg”をWクリックします。
「..\SSODebugON.reg内の情報をレジストリに追加しますか?」の問いで「はい」をクリックします。

(6) [スタート]>>[設定]>>[コントロールパネル]>>[管理ツール] >> [サービス] より以下のサービスを開始します。

"Trend Micro Control Manager"
“World Wide Web Publishing Service” または"World Wide Web 発行サービス"

(7) 以下の製品Q&Aを参考にしてCase Diagnostic Tool (CDT)の情報を取得します。
Case Diagnostic Toolを使用したデバッグログ取得方法[Solution ID 1300227]

?

※ 同時にエージェント側のデバッグログも取得してください。

(8) [スタート] >> [ファイル名を指定して実行] から”notepad”と入力し、メモ帳を起動します。

(9) 以下のテキストをメモ帳へコピーします。
[32bit環境の場合]

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\TVCS\CurrentVersion]

"DefaultDebugLevel"=dword:00000000

[64bit環境の場合]
Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\ Wow6432Node\TrendMicro\TVCS\CurrentVersion]

"DefaultDebugLevel"=dword:00000000

(10) [ファイル]-[名前を付けて保存]から、「ファイルの種類」を「すべてのファイル」に設定してから “SSODebugOFF.reg”と言うファイル名で保存します。

(11) 保存した“SSODebugOFF.reg”をWクリックします。
「..\SSODebugOFF.reg内の情報をレジストリに追加しますか?」の問いで「はい」をクリックします。

(12) [スタート]>>[設定]>>[コントロールパネル]>>[管理ツール] >> [サービス] より以下のサービスを再起動します。

"Trend Micro Control Manager"
“World Wide Web Publishing Service” または"World Wide Web 発行サービス"

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取得いただきたい情報
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■ CDT情報

上記手順で作成したCDT情報を取得します。

■ Control ManagerサーバのIIS ログ
初期設定では、%windir%\system32\LogFiles(Windows Server 2008 のIIS 7.0では、%SystemDrive%\inetpub\logs\LogFiles)以下のフォルダ内に作成される "exXXXXXX.log" のようなファイルです。
LogFiles ディレクトリごと圧縮して送付いただいても構いません。

■ Control Managerエージェントの設定ファイル
各製品に対応した製品Q&Aをご参照ください

■ 管理下の製品側のIIS(もしくは他のWebサーバアプリケーション)のログ
[IIS]
初期設定では、%windir%\system32\LogFiles(Windows Server 2008 のIIS 7.0では、%SystemDrive%\inetpub\logs\LogFiles)以下のフォルダ内に作成される "exXXXXXX.log" のようなファイルです。
LogFiles ディレクトリごと圧縮して送付いただいても構いません。

[Apache]
- access_log
- error_log

■ エラー画面のスクリーンショット
Control Manager の管理コンソールからリダイレクトされた画面の、画面キャプチャを取得してください。
また、リダイレクトされた画面上でマウスを右クリックし、
[プロパティ] から表示されるウィンドウ上の「アドレス(URL):」の値を
テキストコピーしたものを取得してください。

■ データベースに登録されているエンティティ情報

 (1) Control Managerが使用するデータベースがインストールされているサーバ上でコマンドプロンプトを起動します。

 (2) 以下のコマンドを実行します。
 > bcp <データベース名>.dbo.CDSM_Entity out C:\CDSM.txt -S localhost\<インスタンス名> -U<ユーザ名> -P <パスワード> -c

 > bcp <データベース名>.dbo.tb_VirtualEntity out C:\tb_VE.txt -S localhost\<インスタンス名> -U<ユーザ名> -P <パスワード> -c

 <データベース名>:初期設定では、”db_ControlManager”になります。
 <インスタンス名>:Control Manager 5.x付属のSQL Server 2005 Express Editionをお使いの場合は”sqlexpress”になります。その他のSQL Serverで名前付きインスタンスを使用していない場合は、” -S localhost\<インスタンス名>”オプションを省略できます。
 <ユーザ名>:SQL Server認証を使用したSQL Serverの場合は”sa”になります。Windows認証の場合はSQL Serverへログイン可能なユーザ名を入力します。
 <パスワード>:上記ユーザ用のパスワードを入力します。

 (3) 出力された下記2つのファイルを取得します。

 <C:\CDSM.txt>

 <C:\tb_VE.txt>

■ 各コンピュータのIPアドレスなどを記載した簡易ネットワーク構成図

■ 現象発生日時などその他の情報

ログの取得を開始した時刻や各種操作を行った時刻、現象の発生を確認できた時刻等を正確に記録頂いた上でご提供ください。
また、各サーバ間でシステム時刻にずれが生じている場合は各サーバ間でのシステム時刻の誤差も明記してください。
現象を確認できる画面や顕著なエラー表示等がありましたら、そのスクリーンショットも併せてご提供ください。
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評価:
カテゴリ:
動作トラブル
Solution Id:
1303061
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