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インターネットに接続できないビジネスセキュリティサーバのアップデート方法(インターネット接続できる他のビジネスセキュリティサーバを用意出来る場合)  

インターネットに接続できないビジネスセキュリティサーバのアップデート方法(インターネット接続できる他のビジネスセキュリティサーバを用意出来る場合)

    • 更新日:
    • 17 Jul 2017
    • 製品/バージョン:
    • ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 7.0
    • ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 9.0
    • OS:
    • Windows すべて
概要
インターネット接続できない環境にあるTrend Micro ビジネスセキュリティ (以下、ビジネスセキュリティ )、ウイルスバスタービジネスセキュリティサーバのアップデート方法を説明します。
詳細
Public

はじめに

 
本製品Q&Aでは、インターネットに接続できる他のビジネスセキュリティサーバを用意出来る場合の操作方法を説明しています。
 
インターネットに接続できる他のビジネスセキュリティサーバを用意できない場合、バージョン7.0ではアップデートができませんが、バージョン9.0をご利用の場合は、次の製品Q&Aを参照してください。
 
 
本操作ではIneternetに接続できる環境のビジネスセキュリティサーバでアップデートしたモジュールを利用し、Ineternetに接続できない環境のビジネスセキュリティサーバをアップデートさせます。
 
これにより、ウイルスパターンファイル以外の他のパターンファイル、検索エンジンなどもアップデート出来ます。
 
 
本ページでは、下記の構成を例に紹介します。
 
サーバA :Ineternetに接続できる環境にあるコンピュータ 
サーバB :Ineternetに接続できない環境にあるコンピュータ
 
(サーバBへアップデートしたいビジネスセキュリティサーバがインストールされています)  

※本製品Q&Aでは、ビジネスセキュリティ 9.0を例に説明しています。
バージョン7.0でも操作方法は同じですが、管理者ガイドも参照してください。
 
 
※Windows Server 2008、Windows 7での操作方法を例にしています。
 
 

注意事項

 
本手順は異なるバージョン間での動作検証を行なっていません。
 
製品バージョンが異なる場合、製品が使用するモジュール名は同じでも、内部のバージョンが異なる場合があります。
 
予期せぬ事象が発生する可能性もあるため、同じバージョン間での運用をお願いいたします。
 

この手順は従来型スキャンを利用の場合のみ使用できます。
 
 

操作方法

サーバAでの操作

 
  1. サーバAにビジネスセキュリティサーバプログラムをインストールします。
     
     
  2. サーバAのビジネスセキュリティの管理コンソールを起動し、各コンポーネントをアップデートします。

     
     
  3. アップデート完了後に、サーバAにある次のフォルダを右クリックし、メニューから「コピー」をクリックすることでフォルダごとコピーします。

    <インストール先フォルダ>\Security Server\PCCSRV\Download

    ※<インストール先フォルダ>は、初期設定の場合下記のとおりです。
    <C:\Program Files\Trend Micro>
     
    例)C:\Program Files\Trend Micro\Security Server\PCCSRV\Download
     
     
  

サーバBでの操作

 
  1. サーバBのコンピュータへ適当なフォルダを作成します。
     
    下記例では、Cドライブ直下へ「Update」フォルダを作成しています。
  2. 手順1.で作成したフォルダを右クリックし、
    メニューから「プロパティ」をクリックします。

     
     
  3. [Updateのプロパティ] ダイアログ画面の [共有] タブが開いたら、
    [共有(S)] ボタンをクリックします。 
  4. サーバBのコンピュータにログインするユーザ/グループが表示されていることを確認し、[共有(H)]をクリックします。 

     
     
  5. 作成した「Update」フォルダに鍵のマークが表示されます。

     
     
  6. サーバAでの操作内の手順3でコピーした「Download」フォルダを、
    手順4で作成した「Update」フォルダへコピーします。

     
     
  7. サーバBのビジネスセキュリティの管理コンソールを開き、[アップデート] - [アップデート元] をクリックします。

     
     
  8. [サーバ] タブ内の「最新ファイルのコピーが格納されたイントラネット上のフォルダ」の項目にチェックを入れ、「UNCパス」欄へ手順.5でコピーしたフォルダをUNCパスで記載します。

    ¥¥(サーバBのIPアドレス、またはコンピュータ名)¥Update¥Download


    例) サーバBのIPアドレスが、<255.255.255.1>だった場合
     
    ¥¥255.255.255.1¥Update¥Download
     

     
     
  9. 手順3 で[共有]した「Update」フォルダへのアクセスを制限している環境であれば、「Update」フォルダへのアクセス権のあるユーザ名とパスワードを青枠で囲った項目へ設定します。
     
    特に制限などをかけていない場合は空白のままで構いません。
     
    最後に、[保存]ボタンをクリックします。
     

     
     
  10. 正常に設定が完了すると下記の画面が表示されますので、[戻る]ボタンをクリックします。
     

     
     
  11. サーバBの管理コンソールから[アップデート]-[手動アップデート]-[今すぐアップデート] をクリックし、アップデートを実行します。
     
     
 

クライアントへの配信について

 
上記までの操作を行えば、管理コンソールにオンラインで登録されているクライアントへ、自動的に各パターンファイルや検索エンジンが配信されます。特に操作は必要ありません。
 
オフラインで登録されているクライアントは、オンラインのステータスへ次回変更されるタイミングで自動的に配信されます


以上。
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Internal
評価:
カテゴリ:
操作方法/設定; アップデート/配信
Solution Id:
1305851
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