概要
リターンコード(エラーコード)46 について
詳細
差分アップデート(※)が失敗している場合に発生することがあります。
この場合、インフォメーションサーバのキャッシュを削除してから再度アップデートをお試しください。
アップデート失敗:パターンファイルおよび検索エンジンのキャッシュファイル削除方法[Solution ID 28435]
管理コンソールよりアップデートを行うが、¥Sprotect配下のパターンが壊れていてアップデートに失敗するケースの場合、リターンコード1114が出力されてしまいます。この場合はパターンの手動アップデートをお試しください。
※差分アップデート
弊社製品がウイルス対策を行う際には、パターンファイルを使用します。
そのパターンファイルは常に最新のウイルスに対応するために、頻繁に更新されます。
その際、毎回、新しいパターンファイルすべてをアップデートすると、多くのネットワーク負荷と時間がかかってしまいます。
そこで、少しでも負荷を少なくするために、前回のパターンとの差分のみをアップデートを行います。
差分アップデートを行うための設定は特に必要ありません。常に最新のパターンに更新している環境であれば、毎回差分のみのアップデートになります。
この場合、インフォメーションサーバのキャッシュを削除してから再度アップデートをお試しください。
アップデート失敗:パターンファイルおよび検索エンジンのキャッシュファイル削除方法[Solution ID 28435]
管理コンソールよりアップデートを行うが、¥Sprotect配下のパターンが壊れていてアップデートに失敗するケースの場合、リターンコード1114が出力されてしまいます。この場合はパターンの手動アップデートをお試しください。
※差分アップデート
弊社製品がウイルス対策を行う際には、パターンファイルを使用します。
そのパターンファイルは常に最新のウイルスに対応するために、頻繁に更新されます。
その際、毎回、新しいパターンファイルすべてをアップデートすると、多くのネットワーク負荷と時間がかかってしまいます。
そこで、少しでも負荷を少なくするために、前回のパターンとの差分のみをアップデートを行います。
差分アップデートを行うための設定は特に必要ありません。常に最新のパターンに更新している環境であれば、毎回差分のみのアップデートになります。