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WINDOWS:ServerProtectなどファイルサーバ対策製品と同じマシンにインストールする場合の注意事項  

WINDOWS:ServerProtectなどファイルサーバ対策製品と同じマシンにインストールする場合の注意事項

    • 更新日:
    • 17 Jul 2017
    • 製品/バージョン:
    • InterScan Messaging Security Suite 5.11
    • OS:
    • Windows すべて
概要
Server Protectや他社のファイルサーバ対策製品がインストールされているマシンへInterScan Messaging Security Suite(以下 InterScan MSS)をインストールする場合の注意事項
詳細
Public

■Windows版
InterScan MSS と ServerProtect が同一サーバにインストールされている場合、ServerProtect において、InterScan MSS のインストールフォルダ(初期設定: “C:¥Program Files¥Trend¥IMSS”)を検索除外に設定してください。

*先に ServerProtect のサービスが起動している場合、ServerProtect において検索除外の設定をしていなくても、InterScan MSS で使用するフォルダは、ServerProtect では検出されないように設計されています。ただし、ServerProtect の検索エンジンのアップデートや対象サーバの再起動などによって、以下のデバイスも再起動された場合には、InterScan MSS の検索除外の情報がクリアされてしまうことがあります。

    Trend ServerProtect Filter
    Trend ServerProtect Scan Engine

この状態になると、ServerProtect でも InterScan MSS の作業フォルダのウイルス検索を実行するため、InterScan MSS よりも先に ServerProtect でウイルスが検出されることがあります。この現象が発生した場合は、InterScan MSS のサービスを再起動してください。

なお、他社製品でファイルサーバ対策製品を使用する場合には、該当の製品において、InterScan MSS のインストールフォルダを検索除外に設定してください。

■Linux版
Server Protect for Linuxを併用している場合には、InterScan MSSのインスト-ルディレクトリ(/opt/trend/imss)を除外してください。

*InterScan MSSは、テンポラリディレクトリとして/tmpを使用いたします。(デフォルトの設定)
/tmpは、InterScan MSS以外のアプリケーションでも使用されることが考えられますので、ServerProtect for Linuxで検索除外にするべきではない環境もございます。
そのような場合は、以下の手順にてInterScan MSSのテンポラリディレクトリを変更し、そこを検索除外に設定してください。
1.imss.iniを開きます。
2.以下のように修正します。
<修正前>
temp_dir=/tmp
<修正後>
temp_dir=/opt/trend/imss/temp (例)

3.TMeMgr.iniを開きます。
4.以下のように修正します。
<修正前>
Temp=/tmp
<修正後>
Temp=/opt/trend/imss/temp (例)

5.eMan_db.xmlを開きます。
6.以下のように修正します。
<修正前>
/tmp
<修正後>
/opt/trend/imss/temp

*WholeFileScan機能(メールデータ全体に対する検索)を有効にしている場合は、続けて以下の修正も行います。
 ※WholeFileScan機能の詳細については製品Q&A 29186 をご確認ください。
 ※ "eMan_db.xml" の編集にあたり、"<インストールディレクトリ>/imss/config/eMan_db.xml.redo" が存在する場合は、事前に該当ファイルを削除します。
"eMan_db.xml" 編集時の注意事項につきまして、製品Q&A 27139 にてご案内しています。あわせてご確認ください。

7. "<インストールディレクトリ>/imss/config/eMan_db.xml" を開きます。
<key keyName="FilterManager">、<key keyName="0001">、<key keyName="0001">以下に、次のキーを追加または修正します。

<value type="sz" valueName=" ImssTempDir ">/opt/trend/imss/temp </value> (例)

<注意事項>
InterScan MSSの各機能は作業ディレクトリが同じであることを想定して動作しています。このため作業ディレクトリを /tmp 以外に変更する場合は、上記の作業ディレクトリ全てを同じディレクトリに変更してください。設定が無い場合は追加してください。

※Solaris版にはServer Protectはありません。
他社製品でファイルサーバ対策製品を使用する場合には同様にインストールディレクトリを検索除外にしてください。

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機能/仕様; 操作方法/設定
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