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Client Packager を使用したクライアントのインストール方法  

Client Packager を使用したクライアントのインストール方法

    • 更新日:
    • 2 Jun 2020
    • 製品/バージョン:
    • Apex One 2019.All
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0
    • ウイルスバスター コーポレートエディション XG.All
    • OS:
    • Windows すべて
概要
クライアントPCがサーバへ接続できない場合や、ネットワークトラフィックの発生を避けたい場合のウイルスバスター コーポレートエディション クライアントをインストールする方法を教えてください。
詳細
Public
 

2019年7月に、「ウイルスバスター コーポレートエディション」の後継となる新製品「Trend Micro Apex One」が公開されました。
本製品Q&Aにて、ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp.) として記載のあるものは、 基本的には、Trend Micro Apex One(以下、Apex One)でも同様となります。

Client Packager は、クライアントPCがサーバへ接続できない、あるいはネットワーク帯域幅が十分でない場合に使用するインストール方法です。

詳細については下記をご確認ください。
 

Client Packagerの特徴

  • ウイルスバスター Corp.のセットアップファイルおよび、アップデートファイルを圧縮し、1つの自己解凍ファイルを作成することのできるツールです。
     
    このツールにより、メールまたは、CD-ROM などの記録媒体を使用してインストールパッケージを配布することが簡単にできます。
     
  • 作成したClient Packagerを実行するPCでは、下記環境が必要です。  
     ・Windows Installer 2.0 (MSI パッケージを実行)
     ・ハードディスク空き容量  
      -11.0 環境の場合:450MB 以上  
      -XG 環境の場合:800MB 以上
     
  • クライアントパッケージャでのインストール後、[グローバルクライアント設定]の設定は自動で反映されます。
    [クライアント管理] の設定は、インストール時にはルートレベルの設定のみ反映され、設定したクライアント個々の内容については、ウイルスバスター Corp.サーバに接続することで反映されます。

実施手順

  1. ウイルスバスター Corp. サーバがインストールされているコンピュータで、エクスプローラーを開き、下記のファイルをダブルクリックします。 
      
     

    <サーバのインストールフォルダ>\PCCSRV\Admin\Utility\ClientPackager\ClnPack.exe

     
    ※<サーバのインストールフォルダ>は初期設定の場合、下記の通りです。

     32bit版のOSの場合: <C:\Program Files\Trend Micro\OfficeScan>
     64bit版のOSの場合: <C:\Program Files (x86)\Trend Micro\OfficeScan\>

     
  2. Client Packager のコンソール(操作画面) が開きます。 
      
     
     
  3. [パッケージタイプ](作成するパッケージの種類)で、「セットアップ」を選択します。
      

     
      
    セットアップ:クライアントプログラムをインストールする場合に選択します。
    アップデート:クライアントコンポーネントをアップデートする場合に選択します。
    MSI:Microsoft Installer Package 形式に準拠するパッケージを作成し、インストールする場合に選択します。
     
     
  4. [Windows OSタイプ]で、パッケージの対象OSを選択します。
      

      
      
     32-bit:32-bit OS対象
     64-bit:64-bit OS対象
      
      
  5. [検索方法]で、次のいずれかを選択します。
     
     
     
     
     
    クライアントが属するクライアントツリードメインの検索方法とパッケージの検索方法は、一致している必要があります。
    設定方法については、こちらのページより入手できる管理者ガイドの「Client Packagerを使用したインストール」項目の「検索方法」のページをご参照ください。
      
    また、Corp 11.0, XG ,Apex Oneをご利用の場合、[ドメイン]の設定項目で次のいずれかを選択します。
     
    クライアントによるドメインの自動報告を許可する:
    ウイルスバスター Corp.クライアントのインストール後、クライアントはウイルスバスター Corp.サーバデータベースにクエリを送信し、そのドメイン設定をサーバに報告します。
        
    リスト内の任意のドメイン:
    クライアントパッケージャがウイルスバスター Corp.サーバと同期し、クライアントツリーで現在使用されているドメインを表示します。
      
  6. [オプション]で、次のインストールオプションの必要な項目を選択します。
    不要であれば次項へ進んでください
      
    サイレントモード
    バックグラウンドでクライアントにインストールされるパッケージを作成します。 クライアント側ではインストールが実行されていることは認識されず、インストール状況ウィンドウは表示されません。
       
    事前検索を無効にする(新規インストールのみ):
    セットアップ開始前にウイルスバスターCorpクライアントが実行する通常のファイル検索を無効にします。
      
    最新バージョンで上書きする
    本項目はアップデート用パッケージの作成時に使用します。
        
        
  7. [アップデートエージェントの機能]で、対象のコンピュータをアップデートエージェントとして使用する場合に選択します。
     
    ※各詳細については、こちらのページより入手できる管理者ガイドの
    「Client Packagerを使用したインストール」項目の「Update Agent Capabilities」、「Outlook メール検索」、「Check Point SecureClient Support」をご参照ください。
      
      
  8. [コンポーネント]に表示されている項目は、全てグレーアウトしている事を確認します。(本項目はアップデート用パッケージの作成時に使用します)
     
     
  9. [入力ファイル]の横に表示されている、ofcscan.ini ファイルの場所が正しいことを確認します。
     
    パスを変更するには、 をクリックしてofcscan.iniファイルを参照します。
      

     
    ※ofcscan.iniは、<インストール先フォルダ>\PCCSRV\ フォルダ内にあります。
     
    例)C:\Program Files\Trend Micro\Office Scan\PCCSRV\ofcscan.ini
     
  10. [出力ファイル]で、保存先およびファイル名を指定します。
     
    保存先を指定には、 をクリックします。





    保存先の選択ならびにファイル名の入力を実施後、[保存]をクリックします。
    (下図例では、パッケージというフォルダにファイル名「クライアントパッケージャ」、ファイルの種類をEXE形式で作成しています。)
     

     
      
  11. 先ほど指定したパスとファイル名が表示されます。(日本語の場合、文字コードの影響で文字化けする場合がございますが、以降の作業に支障はありません。)
    問題なければ、[作成]ボタンをクリックします。

  12. パッケージが作成されます。
     

     
      
  13. パッケージ作成が完了しましたら、以下の画面が表示されます。
     

     
      
  14. 画面の[閉じる]ボタンをクリックし、作業を終了します。


     
  15. 以下のようなパッケージが作成されます。これをCD-Rに焼くなどして、インストールさせたいコンピュータ上でダブルクリックで実行してください。
    ※ Vista 以降のOSは、パッケージを右クリックし、「管理者として実行」を選択します。
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カテゴリ:
インストール
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