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Trend Micro PortalProtect 1.8 制限事項  

Trend Micro PortalProtect 1.8 制限事項

    • 更新日:
    • 17 Jul 2017
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro PortalProtect 1.8
    • OS:
    • Windows すべて
概要
Trend Micro PortalProtect 1.8における既知の制限事項は次のとおりです。
詳細
Public

1.PortalProtect側でファイルのアップロード時のリアルタイム検索が無効、およびSharePoint側で [アップロード時にドキュメントをスキャンする] が有効な場合、PortalProtectではSharePointからダウンロードされたドキュメントが検索されません。
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PortalProtect側でアップロード時またはダウンロード時のリアルタイム検索が無効で、SharePoint側で [ダウンロード時にドキュメントをスキャンする] および [アップロード時にドキュメントをスキャンする] が有効な場合、PortalProtectではファイルのダウンロード時に検索が実行されません。

これは、SharePointでファイルのアップロード時にファイルに「検索済み」のスタンプが付けられるためです。これらのファイルは検索済みであるため、リアルタイム検索が有効でも、ダウンロード時に再度検索されることはありません。ただし、ウイルス検索エンジンやウイルスパターンファイルなどのコンポーネントがアップデートされたときは、ファイルが再度検索されます。

2.検出時の処理を変更した後、ファイルをダウンロードすると、PortalProtectでは以前に指定した検出時の処理が実行されます。
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ファイルを検索した後に検出時の処理を別の値に変更しても、そのファイルがPortalProtectに送信されて再検索されることはありません。たとえば、検出時の処理を「放置」から「駆除」に変更してファイルをダウンロードすると、そのファイルに対する処理は「駆除」でなく「放置」になります。これは、対象ファイルに「安全」のスタンプが付けられているためです。既知の制限事項の1を参照してく ださい。

3.SharePoint Server側の [感染したドキュメントを正常な状態に戻す] が無効な場合、PortalProtectはファイルを駆除しませんが、ウイルスログとSharePointのメッセージには駆除処理が実行されたことが示されます。
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駆除処理の実行は、駆除可能な感染ファイルをPortalProtectが検索したときに決定されますが、[感染したドキュメントを正常な状態に戻す] の設定が無効な場合、駆除処理は実行されません。

4.PortalProtectがOffice 2007ファイルをブロックするように設定されている場合、PortalProtectによってSharePointのシステムファイルがブロックされるか、SharePoint発行ポータルサイトを作成できなくなります。
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SharePointの一部のシステムファイルには、Office 2007およびExcelのファイルタイプが使用されています。そのため、これらのファイルタイプをブロックするようにリアルタイム検索または手動検索を設定すると、これらのSharePointシステムファイルがブロックまたは削除されます。この処理により、これらのシステムファイルタイプが欠落するためSharePointシステムが壊れる場合があります。

5.PortalProtectで感染ファイルがブロックされた後にSharePointで例外が表示されることがあります。
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SharePointには、カレンダー、タスク、お知らせなどの特殊なリストタイプがあり、添付ファイルとして利用できます。これらのリストタイプのいずれかが、感染した添付ファイルとして検出されると、PortalProtectはこれを検索してブロックします。ただし、このブロック処理が実行された後、SharePointではこのPortalProtectの処理が異常な動作として判断されるため、例外として表示されます。

6.PortalProtectの手動検索では、ごみ箱やバージョン履歴内のファイルが検索されません。
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ごみ箱やSharePointのバージョン履歴内のファイルは、PortalProtect手動検索ではアクセスできません。このため、以前に感染したファイルがSharePointのバージョン履歴やごみ箱内にあると、PortalProtectでは検索できません。ただし、ごみ箱またはバージョン履歴の内容が元に戻された場合は、リアルタイム検索や手動検索の対象となり、保護されます。

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