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Trend Micro InterScan Messaging Security Suite 7.1 Linux版の全プロセスの説明  

Trend Micro InterScan Messaging Security Suite 7.1 Linux版の全プロセスの説明

    • 更新日:
    • 28 Nov 2018
    • 製品/バージョン:
    • InterScan Messaging Security Suite 7.1
    • OS:
    • Linux すべて
概要
Trend Micro InterScan Messaging Security Suite 7.1 Linux版の全プロセスについて教えてください。
詳細
Public
Trend Micro InterScan Messaging Security Suite(以下、InterScan MSS) 7.1 Linux版の全プロセスを、インストールするコンポーネントごとに紹介します。

■ すべてのコンポーネント

1. /opt/trend/imss/bin/imssmgr

概要

InterScan MSSプロセス群の管理、メールキューのモニタ、ログのデータベースへのアップロード、ウイルスパターンファイルおよび検索エンジンのアップデート、管理コンソールおよびエンドユーザメール隔離サービスのコンソールとのコミュニケーション

起動数

1
*通常起動プロセス数は1ですが、上記概要に記載された動作を行う際に子プロセスを作成する事がある為、一時的に起動プロセス数が複数存在する場合があります。これは正常な動作となります。また作成された子プロセスはすぐに終了します。

2. /opt/trend/imss/bin/imssmgrmon

概要

imssmgrプロセスの監視

起動数

1

備考

owner=root

■ 検索サービス

3. /opt/trend/imss/bin/imssd

概要

検索サービスの親プロセス / 子プロセスの管理

起動数

1

備考

owner=root, PPID=1

4. /opt/trend/imss/bin/imssd

概要

SMTP/POP3のメールの検索処理を行う子プロセス

起動数※

最小起動数:30(値は"imss.ini"の"[general]"-"proc_min_init_num"を参照)
最大起動数:200(値は"imss.ini"の"[general]"-proc_max_worker_proc"を参照)

備考

owner=imss, PPID=検索サービスの親プロセスのPID
※InterScan MSS 7.1新規インストールの初期値は30です。なお、InterScan MSS 7.0からのマイグレーション、アップグレード環境では10になります。

5. /opt/trend/imss/bin/imssps

概要

ポリシーの保持と検索

起動数

1

備考

owner=root

6. /opt/trend/imss/bin/wrsagent

概要

Webレピュテーションサービス用のプロセス

起動数

1

備考

owner=imss


7. /opt/trend/imss/bin/imsscmagent

概要

Control Managerエージェントのメインモジュール

起動数

1

備考

owner=root
* Trend Micro Control Manager と連携している場合のみ、生成されます。

■ IPプロファイラ

8. /opt/trend/ipprofiler/bin/TmFoxProxy -c /opt/trend/ipprofiler/config/foxproxy.ini 

概要

FoxProxyの親プロセス / 子プロセスの管理

起動数

1

備考

owner=imss, PPID=1

9. /opt/trend/ipprofiler/bin/TmFoxProxy -c /opt/trend/ipprofiler/config/foxproxy.ini

概要

FoxProxyの子プロセス / SMTPコネクションの受信と送信元の評価

起動数

1

備考

owner=imss, PPID=FoxProxyの親プロセスのPID

■ セントラルコントローラ

10. 管理コンソール
/opt/trend/imss/UI/javaJRE/bin/java -Djava.endorsed.dirs= -classpath /opt/trend/imss/UI/tomcat/bin/bootstrap.jar -Dcatalina.base= -Dcatalina.home=/opt/trend/imss/UI/tomcat -Djava.io.tmpdir=/var/tmp -Xss2M org.apache.catalina.startup.Bootstrap -config /opt/trend/imss/UI/adminUI/conf/server.xml start

概要

管理コンソールのプロセス

起動数

1

備考

owner=root

11. /opt/trend/imss/bin/imsstasks

概要

タスク管理、スケジュールタスクの実行

起動数

1

備考

owner=root

12. /opt/trend/imss/bin/foxdns

概要

FoxDNS / IPプロファイラのルールに基づくBINDゾーンのアップデート

起動数

1

備考

owner=imss

13. /opt/trend/imss/bind/named -u named 

概要

BINDネームサーバー / IPプロファイラで使用する評価データの記憶

起動数

1

備考

owner=named
* BINDは、InterScan MSSと別にインストールすることも可能です。

■ InterScan MSS管理データベース

14. PostgreSQL
/opt/trend/imss/PostgreSQL/bin/postmaster -D /var/imss/pgdata -i

概要

PostgreSQLのマスタープロセス

起動数

1

備考

owner=imss
* データベースへの最大コネクション数:300(値は"postgresql.conf"の"max_connections"を参照)
* PostgreSQLは、InterScan MSSと別にインストールすることも可能です。

postgres: writer process

概要

PostgreSQLのディスクI/Oのプロセス

起動数

1

備考

owner=imss, PPID=PostgreSQLのマスタープロセスのPID

postgres: stats buffer process

概要

PostgreSQLステータスの管理プロセス / パフォーマンス状況の管理

起動数

1

備考

owner=imss, PPID=PostgreSQLのマスタープロセスのPID

postgres: stats collector process

概要

PostgreSQLステータス情報の収集プロセス / パフォーマンス状況の管理

起動数

1

備考

owner=imss, PPID=PostgreSQLのマスタープロセスのPID

postgres: sa imss <クライアントのIPアドレス>(<ポート番号>) idle

概要

管理データベース用のPostgreSQLとの接続プロセス

起動数

最小起動数:1
最大起動数:300 ("imsseuq"と合わせて)

備考

owner=imss, PPID=PostgreSQLのマスタープロセスのPID


■ エンドユーザメール隔離サービス

15. EUQ管理コンソール
/opt/trend/imss/UI/javaJRE/bin/java -Djava.endorsed.dirs= -classpath /opt/trend/imss/UI/tomcat/bin/bootstrap.jar -Dcatalina.base= -Dcatalina.home=/opt/trend/imss/UI/tomcat -Djava.io.tmpdir=/var/tmp -Xss2M org.apache.catalina.startup.Bootstrap -config /opt/trend/imss/UI/euqUI/conf/server.xml start

概要

エンドユーザメール隔離サービスの管理コンソールを提供するメインプロセス

起動数

1

備考

owner=root

16. /opt/trend/imss/UI/apache/bin/httpd -f /opt/trend/imss/UI/euqUI/conf/EUQ.conf -k start

概要

プライマリエンドユーザメール隔離サービスのコンソールの親プロセス / 子プロセスの管理

起動数

1

備考

owner=root

17. /opt/trend/imss/UI/apache/bin/httpd -f /opt/trend/imss/UI/euqUI/conf/EUQ.conf -k start

概要

プライマリエンドユーザメール隔離サービスのコンソールの子プロセス

起動数

最小起動数:5(値は"EUQ.conf"の"MinSpareServers"を参照)
最大起動数:10(値は"EUQ.conf"の"MaxSpareServers"を参照)

備考

owner=imss, PPID=プライマリエンドユーザメール隔離サービスのコンソールにおける親プロセスのPID

■ エンドユーザメール隔離データベース

18. EUQデータベース
postgres: sa imsseuq <クライアントのIPアドレス>(<ポート番号>) idle

概要

エンドユーザメール隔離データベース用のPostgreSQLとの接続プロセス

起動数

最小起動数:1
最大起動数:300 ("imss"と合わせて)

備考

owner=imss, PPID= PostgreSQLのマスタープロセスのPID

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