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問題発生時の調査で必要となる情報の一覧(クライアントインストールに関する問題)  

問題発生時の調査で必要となる情報の一覧(クライアントインストールに関する問題)

    • 更新日:
    • 7 Jan 2022
    • 製品/バージョン:
    • Apex One All.All
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0
    • ウイルスバスター コーポレートエディション XG.All
    • OS:
    • Windows すべて
概要
ウイルスバスター コーポレートエディションXG/Apex Oneでインストールに関する問題が発生した場合に、調査に必要となる情報を教えてください。
詳細
Public

2019年7月31日に、「ウイルスバスター コーポレートエディション」の後継となる新製品「Trend Micro Apex One」が公開されました。
本製品Q&Aにて、ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp.) として記載のあるものは、 基本的には、Trend Micro Apex One(以下、Apex One)でも同様となります。


本製品Q&Aでは、以下のインストール方法にてウイルスバスターCorp.クライアントのインストールに失敗した場合のログの取得方法について、それぞれご案内いたします。 
 1. Webインストール/リモートインストール/ログインスクリプトによるインストール
 2. Client Packager によるインストール
 3. クライアントのアップグレード

初期設定のインストールフォルダのパスは以下となります。

ウイルスバスター Corp.サーバ (Corp.サーバからApex Oneサーバにバージョンアップした環境も同じ)
 【32ビットOS】 C:\Program Files\Trend Micro\OfficeScan
 【64ビットOS】 C:\Program Files (x86)\Trend Micro\OfficeScan
Apex Oneサーバ
 【64ビットOS】 C:\Program Files (x86)\Trend Micro\Apex One

ウイルスバスター Corp.クライアント (Corp.クライアントからApex Oneエージェントにバージョンアップした環境も同じ)
 【32ビットOS】 C:\Program Files\Trend Micro\OfficeScan Client
 【64ビットOS】 C:\Program Files (x86)\Trend Micro\OfficeScan Client
Apex Oneエージェント
 【32ビットOS】 C:\Program Files\Trend Micro\Security Agent
 【64ビットOS】 C:\Program Files (x86)\Trend Micro\Security Agent\

 

1. Webインストール/リモートインストール/ログインスクリプトによるインストール

 
  1. タイムテーブルの取得:
     
    取得したログファイルを比較しながら調査を進めるため、システム時計をもとに、
    ログの取得時刻や作業の実行時刻をメモしていきます。
    --------------------------------------------------------------------------------
    記載例)
     10:00 システム時計の時刻を確認
     10:03 クライアントにて ofcdebug.log の取得を開始
     10:05 サーバにて ofcdebug.log の取得を開始
     10:15 現象再現
     10:25 各データの取得
    --------------------------------------------------------------------------------
     
  2. デバッグログ(クライアント)の出力準備:
     
    ウイルスバスター Corp. クライアントをインストールするコンピュータにて、%systemdrive% に、以下の内容で Ofcdebug.ini という名のファイルを作成します。(例:C:¥Ofcdebug.ini)
    --------------------------------------------------------------------------------
    [debug]
    DebugLog=c:\temp\ofcdebug.log
    debugLevel_new=D
    debugSplitSize=1048576000
    debugSplitPeriod=24
    debugRemoveAfterSplit=1
    DebugMaxSplit=100
    RequireFreeSpace=100
    ForceStopOtherLogserver=1
    --------------------------------------------------------------------------------

    Ofcdebug.iniの解説:
    ウイルスバスター Corp. サーバの<インストールフォルダ>¥Admin フォルダにある Ofcdebug.sam が Ofcdebug.ini 用のサンプルファイルとなっています。これをコピーして Ofcdebug.sam から Ofcdebug.ini にリネームして使用することもできます。

    * DebugLog パラメータは、デバッグログのファイル名と格納するパスを指定します。
     上記設定例の場合は C:¥temp¥ofcdebug.log として出力されます。
     
  3. デバッグログ(サーバ)の出力準備:
     
    a. 管理コンソールにログインし、左上の以下の文字をクリックします。
     ウイルスバスター Corp.:「ウイルスバスター」の「ウ」
     Apex One:「Trend Micro Apex One」の「T」
    b. 「デバッグログ設定」画面が開きます。
    c. 以下の設定に変更し、「保存」ボタンをクリックします。
     ウイルスバスター Corp.:「デバッグログを有効にする」にチェックを入れて、「デバッグレベル」を「デバッグ」に指定します。
     Apex One:「デバッグレベル」を「デバッグ」に指定します。
    d. 以下のパスに Ofcdebug.log が出力されます。
     <インストールフォルダ>\PCCSRV\Log
     Apex Oneでは、「デバッグログ設定」の「ログファイル名」で出力先を変更できます。
     
  4. 現象を再現させます。

    エラーメッセージが出力された場合は、画面のスクリーンショットを取得します。
     
  5. デバッグログ(サーバ)の出力停止:

    a. 管理コンソールにログインし、左上の以下の文字をクリックします。
     ウイルスバスター Corp.:「ウイルスバスター」の「ウ」
     Apex One:「Trend Micro Apex One」の「T」
    b. 「デバッグログ設定」画面が開きます。
    c. 以下の設定に変更し、「保存」ボタンをクリックします。
     ウイルスバスター Corp.:「デバッグログを有効にする」からチェックをはずします。
     Apex One:「デバッグレベル」を「エラー」に指定します。
     
  6. ウイルスバスター Corp.クライアントをインストールしようとしたコンピュータにて LogServer.exe が起動している場合は、プロンプト画面を閉じて、LogServer.exe を終了させます。

    * プロンプト画面を閉じても、デバッグログの出力が停止しない場合は、LogServer.exe がまだバックグラウンドで起動している可能性があります。その場合は、Windows のタスクマネージャを起動し、[プロセス] タブにて LogServer.exe を選択し、「プロセスの終了」を実行します。
     
  7. ウイルスバスター Corp.クライアントをインストールしようとしたコンピュータにて %systemdrive%\ に配置した ofcdebug.ini を削除します。
     
  8. ウイルスバスターCorp. クライアント/サーバの両方でシステムの基本情報を取得します。

    システムの基本情報は、Case Diagnostic Tool (以下、CDT)でイベント選択時に
    「Basic Information(基本情報)」を選択して取得します。
    CDTの使用方法については、以下の製品Q&Aをご覧ください。
     

    ※ CDT ログが出力できない場合には、[スタート] → [ファイル名を指定して実行] で
     「msinfo32」と入力して、システム情報を表示させ、msinfo32.nfo という
     ファイル名でファイルを保存します。
     また、[ファイル名を指定して実行]で「regedit.exe」と入力し、画面左上の
     「コンピュータ」を選択の上、画面上部の[ファイル] → [エクスポート]から
     レジストリ情報をエクスポートします。
 
  
■ 取得情報一覧
 
【共通で取得するログ】 
 ・手順実施時のタイムテーブル
 ・<インストールフォルダ>\PCCSRV\Log\ofcdebug.log* (サーバ) ※ 同一パスに存在する現象発生日のログファイルすべて (ファイルサイズによりローテートされた"*.7z"が存在する場合は該当ファイルも取得します)
 ・C:¥temp¥ofcdebug.log* (クライアント) ※ 同一パスに存在する現象発生日のログファイルすべて (ファイルサイズによりローテートされた"*.7z"が存在する場合は該当ファイルも取得します)
 ・C:¥temp¥CCSF_DebugLog.log (Apex Oneエージェントのみ)
 ・C:¥temp¥ofcdebug_agent_CheckPoint.log (Apex Oneエージェントのみ)
 ・現象発生時の画面のスクリーンショット
 ・CDT ログ(または、msinfo32.nfoとレジストリエクスポート情報) (サーバ/クライアント)
 
【Webインストールまたはリモートインストールで取得するログ】
  a. setupapi.log(クライアント)
    C:\Windows\Inf\setupapi.app.log
    C:\Windows\Inf\setupapi.dev.log  
  b. <サーバインストールフォルダ>\PCCSRV\ofcscan.ini (サーバ)
  c. 現象発生日のIISログ
    C:\inetpub\logs\LogFiles\* (サーバ)
  d. %windir%/OFCNT.log(クライアント)
 
【Webインストールの場合にのみ取得するログ】
  - %systemdrive%¥WebInstall.log (クライアント)
   ※通常はC:\Windows\WebInstall.log に出力されます。
 
【リモートインストールの場合にのみ取得するログ】
  - %systemdrive%¥RemoteInstall.log (クライアント)
   ※通常はC:\Windows\RemoteInstall.log に出力されます。
 
【ログインスクリプトの場合にのみ取得するログ】
  - ログインスクリプト

 

2. Client Packager によるインストール

 
  1. タイムテーブルの取得:
     
    取得したログファイルを比較しながら調査を進めるため、システム時計をもとに、
    ログの取得時刻や作業の実行時刻をメモしていきます。
    --------------------------------------------------------------------------------
    記載例)
     10:00 システム時計の時刻を確認
     10:03 クライアントにて ofcdebug.log の取得を開始
     10:05 サーバにて ofcdebug.log の取得を開始
     10:15 現象再現
     10:25 各データの取得
    --------------------------------------------------------------------------------
     
  2. デバッグログ(クライアント)の出力準備:
     
    ウイルスバスター Corp. クライアントをインストールするコンピュータにて、%systemdrive% に、以下の内容で Ofcdebug.ini という名のファイルを作成します。(例:C:¥Ofcdebug.ini)
    --------------------------------------------------------------------------------
    [debug]
    DebugLog=c:\temp\ofcdebug.log
    debugLevel_new=D
    debugSplitSize=1048576000
    debugSplitPeriod=24
    debugRemoveAfterSplit=1
    DebugMaxSplit=100
    RequireFreeSpace=100
    ForceStopOtherLogserver=1
    --------------------------------------------------------------------------------

    Ofcdebug.iniの解説:
    ウイルスバスター Corp. サーバの<インストールフォルダ>¥Admin フォルダにある Ofcdebug.sam が Ofcdebug.ini 用のサンプルファイルとなっています。これをコピーして Ofcdebug.sam から Ofcdebug.ini にリネームして使用することもできます。

    * DebugLog パラメータは、デバッグログのファイル名と格納するパスを指定します。
     上記設定例の場合は C:¥temp¥ofcdebug.log として出力されます。
     
  3. 現象を再現させます。

    エラーメッセージが出力された場合は、画面のスクリーンショットを取得します。
     
  4. ウイルスバスター Corp.クライアントをインストールしようとしたコンピュータにて LogServer.exe が起動している場合は、プロンプト画面を閉じて、LogServer.exe を終了させます。

    * プロンプト画面を閉じても、デバッグログの出力が停止しない場合は、LogServer.exe がまだバックグラウンドで起動している可能性があります。その場合は、Windows のタスクマネージャを起動し、[プロセス] タブにて LogServer.exe を選択し、「プロセスの終了」を実行します。
     
  5. ウイルスバスター Corp.クライアントをインストールしようとしたコンピュータにて %systemdrive%\ に配置した ofcdebug.ini を削除します。
     
  6. ウイルスバスターCorp. クライアント/サーバの両方でシステムの基本情報を取得します。

    システムの基本情報は、Case Diagnostic Tool (以下、CDT)でイベント選択時に
    「Basic Information(基本情報)」を選択して取得します。
    CDTの使用方法については、以下の製品Q&Aをご覧ください。
     

    ※ CDT ログが出力できない場合には、[スタート] → [ファイル名を指定して実行] で
     「msinfo32」と入力して、システム情報を表示させ、msinfo32.nfo という
     ファイル名でファイルを保存します。
     また、[ファイル名を指定して実行]で「regedit.exe」と入力し、画面左上の
     「コンピュータ」を選択の上、画面上部の[ファイル] → [エクスポート]から
     レジストリ情報をエクスポートします。
 
■ 取得情報一覧
 ・手順実施時のタイムテーブル
 ・現象発生時の画面のスクリーンショット
 ・C:¥temp¥ofcdebug.log* (クライアント) ※ 同一パスに存在する現象発生日のログファイルすべて (ファイルサイズによりローテートされた"*.7z"が存在する場合は該当ファイルも取得します)
 ・C:¥temp¥CCSF_DebugLog.log (Apex Oneエージェントのみ)
 ・C:¥temp¥ofcdebug_agent_CheckPoint.log (Apex Oneエージェントのみ)
 ・%windir%/OFCNT.log(クライアント)
 ・<サーバインストールフォルダ>\PCCSRV\ofcscan.ini (サーバ)
 ・Client Packagerにより作成したパッケージ
 ・CDT ログ(または、msinfo32.nfoとレジストリエクスポート情報)(サーバ/クライアント)
 ・setupapi.log  
    C:\Windows\Inf\setupapi.app.log
    C:\Windows\Inf\setupapi.dev.log
 
 

3. クライアントインストール (アップグレード)

 
  1. タイムテーブルの取得:
     
    取得したログファイルを比較しながら調査を進めるため、システム時計をもとに、
    ログの取得時刻や作業の実行時刻をメモしていきます。
    --------------------------------------------------------------------------------
    記載例)
     10:00 システム時計の時刻を確認
     10:03 クライアントにて ofcdebug.log の取得を開始
     10:05 サーバにて ofcdebug.log の取得を開始
     10:15 現象再現
     10:25 各データの取得
    --------------------------------------------------------------------------------
     
  2. デバッグログ(クライアント)の出力準備:
     
    ウイルスバスター Corp. クライアントをインストールするコンピュータにて、%systemdrive% に、以下の内容で Ofcdebug.ini という名のファイルを作成します。(例:C:¥Ofcdebug.ini)
    --------------------------------------------------------------------------------
    [debug]
    DebugLog=c:\temp\ofcdebug.log
    debugLevel_new=D
    debugSplitSize=1048576000
    debugSplitPeriod=24
    debugRemoveAfterSplit=1
    DebugMaxSplit=100
    RequireFreeSpace=100
    ForceStopOtherLogserver=1
    --------------------------------------------------------------------------------

    Ofcdebug.iniの解説:
    ウイルスバスター Corp. サーバの<インストールフォルダ>¥Admin フォルダにある Ofcdebug.sam が Ofcdebug.ini 用のサンプルファイルとなっています。これをコピーして Ofcdebug.sam から Ofcdebug.ini にリネームして使用することもできます。

    * DebugLog パラメータは、デバッグログのファイル名と格納するパスを指定します。
     上記設定例の場合は C:¥temp¥ofcdebug.log として出力されます。
     
  3. デバッグログ(サーバ)の出力準備:
     
    a. 管理コンソールにログインし、左上の以下の文字をクリックします。
     ウイルスバスター Corp.:「ウイルスバスター」の「ウ」
     Apex One:「Trend Micro Apex One」の「T」
    b. 「デバッグログ設定」画面が開きます。
    c. 以下の設定に変更し、「保存」ボタンをクリックします。
     ウイルスバスター Corp.:「デバッグログを有効にする」にチェックを入れて、「デバッグレベル」を「デバッグ」に指定します。
     Apex One:「デバッグレベル」を「デバッグ」に指定します。
    d. 以下のパスに Ofcdebug.log が出力されます。
     <インストールフォルダ>\PCCSRV\Log
     Apex Oneでは、「デバッグログ設定」の「ログファイル名」で出力先を変更できます。
     
  4. 現象を再現させます。

    エラーメッセージが出力された場合は、画面のスクリーンショットを取得します。
     
  5. デバッグログ(サーバ)の出力停止:

    a. 管理コンソールにログインし、左上の以下の文字をクリックします。
     ウイルスバスター Corp.:「ウイルスバスター」の「ウ」
     Apex One:「Trend Micro Apex One」の「T」
    b. 「デバッグログ設定」画面が開きます。
    c. 以下の設定に変更し、「保存」ボタンをクリックします。
     ウイルスバスター Corp.:「デバッグログを有効にする」からチェックをはずします。
     Apex One:「デバッグレベル」を「エラー」に指定します。
     
  6. ウイルスバスター Corp.クライアントをインストールしようとしたコンピュータにて LogServer.exe が起動している場合は、プロンプト画面を閉じて、LogServer.exe を終了させます。

    * プロンプト画面を閉じても、デバッグログの出力が停止しない場合は、LogServer.exe がまだバックグラウンドで起動している可能性があります。その場合は、Windows のタスクマネージャを起動し、[プロセス] タブにて LogServer.exe を選択し、「プロセスの終了」を実行します。
     
  7. ウイルスバスター Corp.クライアントをインストールしようとしたコンピュータにて %systemdrive%\ に配置した ofcdebug.ini を削除します。
     
  8. ウイルスバスターCorp. クライアント/サーバの両方でシステムの基本情報を取得します。

    システムの基本情報は、Case Diagnostic Tool (以下、CDT)でイベント選択時に
    「Basic Information(基本情報)」を選択して取得します。
    CDTの使用方法については、以下の製品Q&Aをご覧ください。
     

    ※ CDT ログが出力できない場合には、[スタート] → [ファイル名を指定して実行] で
     「msinfo32」と入力して、システム情報を表示させ、msinfo32.nfo という
     ファイル名でファイルを保存します。
     また、[ファイル名を指定して実行]で「regedit.exe」と入力し、画面左上の
     「コンピュータ」を選択の上、画面上部の[ファイル] → [エクスポート]から
     レジストリ情報をエクスポートします
        
■ 取得情報一覧
 ・手順実施時のタイムテーブル
 ・現象発生時の画面のスクリーンショット
 ・<インストールフォルダ>\PCCSRV\Log\ofcdebug.log* (サーバ) ※ 同一パスに存在する現象発生日のログファイルすべて (ファイルサイズによりローテートされた"*.7z"が存在する場合は該当ファイルも取得します)
 ・C:¥temp¥ofcdebug.log* (クライアント) ※ 同一パスに存在する現象発生日のログファイルすべて (ファイルサイズによりローテートされた"*.7z"が存在する場合は該当ファイルも取得します)
 ・C:¥temp¥CCSF_DebugLog.log (Apex Oneエージェントのみ)
 ・C:¥temp¥ofcdebug_agent_CheckPoint.log (Apex Oneエージェントのみ)
 ・CDT ログ(または、msinfo32.nfoとレジストリエクスポート情報)(サーバ/クライアント)
 ・<クライアントのインストールフォルダ>\Temp\upgrade.log (クライアント)

 

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カテゴリ:
インストール
Solution Id:
1309798
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