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InterScan Messaging Security Suite 7.x および 9.1 ログローテート機能について  

InterScan Messaging Security Suite 7.x および 9.1 ログローテート機能について

    • 更新日:
    • 5 Dec 2018
    • 製品/バージョン:
    • InterScan Messaging Security Suite 7.0
    • InterScan Messaging Security Suite 7.1
    • InterScan Messaging Security Suite 7.5
    • InterScan Messaging Security Suite 9.1
    • OS:
    • Linux すべて
    • Solaris すべて
    • Windows すべて
概要
InterScan Messaging Security Suite(以下、InterScan MSS)7.x および 9.1 のログローテート機能について、教えてください。
詳細
Public

■ログファイルの命名規則とローテート
InterScan MSS 7.x および 9.1 におけるログファイルでローテートする必要があるものについては次のように「<Date>.<Count>」という形がファイル名の一部として使われます。

例:

log.imss.<Date>.<Count>
log.imss.20100401.0001



■日付単位と1日あたりのサイズ単位のローテート
InterScan MSS では、日付ごとのローテートととも1日あたりのサイズ単位でのローテートが実施されます。

例:

log.imss.<Date>.<Count>
log.imss.20100401.0001
log.imss.20100401.0002
log.imss.20100402.0001
log.imss.20100403.0001


日付単位でのローテートでは、日付が変更されると上記のように「<Date>」の値が変更され、1日ごとに自動的にローテートされます。

1日あたりのサイズ単位でのローテートでは、imss.iniで設定されたパラメータ「log_individual_split_when_size」に指定されたサイズにしたがって、上記のように「<Count>」の値が変更されます。


■1日あたりのサイズ単位でのローテートの設定方法
「log_individual_split_when_size」の初期設定値は 50 MB です。
値を "0" に設定することで、ローテート自体を無効にできます。

ご注意:
・InterScan MSS は 32-bit のアプリケーションです。そのため、Linux/Solaris版 では 2GB、Windows版では 4GB が上限となります。
万一、ログのファイルサイズがその上限に達した場合、サービスが起動しないなど、動作が不安定となる可能性があリますので、同パラメータには上限値以下の特定のサイズ (0以外) を指定することを強く推奨します。
・InterScan MSS の設定ファイルである、imss.ini にて編集を行った場合、管理コンソール上には反映されません。
そのため、管理コンソール上の設定は無効になり、表示に相違が発生します。


次の手順に従って設定してください。
ここでは、例として 100 MB に設定しています。

■ Linux/Solaris版における設定方法

手順1:
 設定ファイル <インストールディレクトリ>/imss/config/imss.ini を開き、
[general] セクションに「log_individual_split_when_size」の値を設定します。

--------------------------------------------------
[general]
log_individual_split_when_size=100
--------------------------------------------------

※InterScan MSS 7.1 および 9.1 では1024以上の値を設定できません。
 設定してもサービス再起動により自動的に1024に修正されます。

手順2:
以下のコマンドを実行して、マネージャサービスおよびポリシーサービスを
順に再起動します。

# /opt/trend/imss/script/S99MANAGER restart
# /opt/trend/imss/script/S99POLICY restart
# /opt/trend/imss/script/S99IMSS restart


■ Windows版における設定方法

手順1:
設定ファイル <インストールディレクトリ>\imss\config\imss.ini を開き、
[general] セクションに「log_individual_split_when_size」の値を設定します。

--------------------------------------------------
[general]
log_individual_split_when_size=100
--------------------------------------------------

手順2:
「Trend Micro IMSS Manager」「Trend Micro IMSS Policy Service」の
サービスを順に再起動します。


■古いログの削除

古いログの削除は、管理コンソール"ログ" - "設定" にある、以下のいずれかの設定に達した段階で古いログから順に削除されます。
こちらの値はお客様環境に合わせて設定してご利用いただけます。

ログファイルを保存する日数: (初期設定値) 90 日 (設定範囲) 1 - 150 日
サービス別ログファイルの最大サイズ (*1): (初期設定値) 2000 MB (設定範囲) 100 - 99999 MB

(*1) log.imss など、ファイル名のプリフィックスが同じとなるファイル群の合計サイズを意味します


ログを保存しているディスクやパーティションについては定期的にサイズを確認して、ディスクがフルにならないように監視することを推奨します。
初期設定では、/opt/trend/imss/log に保存されます。

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