Webレピュテーションの除外設定は「承認済み/ブロックするURLリスト」で設定することができます。
Apex One 2019 をご使用の場合
- Apex One の管理コンソールにログインします。
- 「エージェント」 > 「エージェント管理」の順にクリックし、エージェント管理画面を表示します。
- 「設定」>「Webレピュテーション設定」の順にクリックします。
- Webレピュテーション設定画面の「承認済みURLリスト/URLブロックリスト」項目内で、「承認済み/ブロックリストを有効にする」項目を確認し、チェックを入れます。除外したい、もしくはブロックしたいURLを入力し、承認済みリストに追加を押します。URLはワイルドカード(*)も使用できます。
- 追加されたことを確認後、「すべてに適用」をクリックし設定を反映させます。
ウイルスバスター Corp. XG、11.0をご使用の場合
- ウイルスバスターコーポレートエディションの管理コンソールにログインします。
- 「クライアント」 > 「クライアント管理」の順にクリックし、クライアント管理画面を表示します。
- 「設定」>「Webレピュテーション設定」の順にクリックします。
- Webレピュテーション設定画面の「承認済みURLリスト/URLブロックリスト」項目内で、「承認済み/ブロックリストを有効にする」項目を確認し、チェックを入れます。除外したい、もしくはブロックしたいURLを入力し、承認済みリストに追加を押します。URLはワイルドカード(*)も使用できます。
- 追加されたことを確認後、「すべてに適用」をクリックし設定を反映させます。