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Firewall イベント:Max Incoming Connections  

Firewall イベント:Max Incoming Connections

    • 更新日:
    • 5 Sep 2017
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro Deep Security All.All
    • Trend Micro Deep Security as a Service All.All
    • Trend Micro Virtual Patch for Endpoint All.All
    • 脆弱性対策オプション 1.5
    • OS:
    • N/A N/A
概要
TCP ステートフルインスペクションを有効にした後に Firewall イベントに「 Max Incoming Connections (受信接続の上限) 」が複数記録されます。原因と対策について教えてください。 

詳細
Public

Deep Security 9.0 以降より、”Deep Packet Inspection”および”DPI” が"侵入防御" に名称変更されました。

■原因
TCPステートフルインスペクションの以下のオプションで、単一コンピュータからの最大接続数を設定することができます。

Limit the number of incoming connections from a single computer to:  (単一コンピュータからの受信接続数の上限)

このメッセージは、設定した最大接続数を超えたことを意味するメッセージです。


■対策
上記の理由により記録されるイベントとなりますので、通常は特に対策の必要はありません。
特定の端末からのみ繰り返し検知する場合は、攻撃であるのか、正常な通信であるのかをご確認の上、ご判断頂く必要があります。

なお、パケット破棄時にこのイベントを記録しないようにするには、次のいずれか設定を行ってください。
・[Firewall(ファイアウォール)]-[Stateful Configurations(ステートフル設定)]からイベント発生元のコンピュータへ割り当てられているステートフル設定をダブルクリックし、[TCP]タブから、[Enable stateful TCP logging(TCPステートフルログを有効にする)]のチェックを外す。(この場合、すべてのTCPステートフルインスペクション関連のイベントが記録されなくなります。)
・[System(システム)]-[System Settings(システム設定)]の[Firewall and DPI(ファイアウォールとDPI)]{Deep Security 8.0では[Network Engine(ネットワークエンジン)]}タブで、[Advanced(詳細)]→[Use custom driver settings(カスタムドライバ設定の使用)]をチェックし、[Ignore Status Code(ステータスコードの無視)]から[Max Incoming Connections(受信接続の上限)]を選択する。
Premium
Internal
評価:
カテゴリ:
操作方法/設定
Solution Id:
1311126
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