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Firewallイベント:Out Of Connection (セッション情報なし)  

Firewallイベント:Out Of Connection (セッション情報なし)

    • 更新日:
    • 17 Jul 2017
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro Deep Security All.All
    • Trend Micro Virtual Patch for Endpoint All.All
    • 脆弱性対策オプション 1.5
    • OS:
    • Linux すべて
    • UNIX すべて
    • Windows すべて
概要
TCP  ステートフルインスペクションを有効にした後に Firewall イベントに「 Out Of Connection (セッション情報なし) 」が記録されます。原因と対策について教えてください。 
詳細
Public

Deep Security 9.0 以降より、”Deep Packet Inspection”および”DPI” が"侵入防御" に名称変更されました。

■原因
TCP ステートフルインスペクションのセッションテーブルで管理されている TCP  コネクションに合致しない
TCP パケットを受信した場合、このイベントが記録されて、未承諾のパケットが破棄されます。

■対策
上記の理由により記録されるイベントとなりますので、通常は特に対策の必要はありません。
特定の端末からのみ繰り返し検知する場合は、攻撃であるのか、正常な通信であるのかをご確認の上、ご判断頂く必要があります。

  なお、パケット破棄時にこのイベントを記録しないようにするには、次のいずれか設定を行ってください。

・[Firewall(ファイアウォール)]-[Stateful Configurations(ステートフル設定)]からイベント発生元のコンピュータに割り当てられてているステートフル設定をダブルクリックし、[TCP]タブから[Enable stateful TCP logging(TCPステートフルログを有効にする)]のチェックを外す。(この場合、すべてのTCPステートフルインスペクション関連のイベントが記録されなくなります。)

・[System(システム)]-[System Settings(システム設定)]の[Firewall and DPI(ファイアウォールとDPI)]{Deep Security 8.0では[Network Engine(ネットワークエンジン)]}タブで、[Advanced(詳細)]→[Use custom driver settings(カスタムドライバ設定の使用)]をチェックし、[Ignore Status Code(ステータスコードの無視)]から[Out Of Connection(セッション情報なし)]を選択する。

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Internal
評価:
カテゴリ:
操作方法/設定
Solution Id:
1311127
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