データ保護モジュール(情報漏えい対策オプション) サーバモジュール のインストール手順については以下の通りです。
※データ保護モジュール(情報漏えい対策オプション)については、別途ライセンスが必要になります。詳しくはこちらをご確認ください。
ウイルスバスター Corp. 10.6 ご利用の場合の情報はこちらです。
ウイルスバスター Corp. 11.0 ご利用の場合の情報はこちらです。

ウイルスバスター Corp. 10.6 ご利用の場合

1.ウイルスバスターコーポレートエディション(以降、ウイルスバスター Corp.)サーバ管理コンソールから、「プラグインマネージャ」をクリックします。





2.ウイルスバスター Corp. データ保護 の「ダウンロード」をクリックします。





3.ポップアップが表示されますので「OK」をクリックします。





4.ウイルスバスター Corp.データ保護モジュールのダウンロードが行われます





5.ウイルスバスター Corp.データ保護モジュールのインストールを行います。「インストール」をクリックします。





6.ウイルスバスター Corp.データ保護モジュールの仕様許諾契約書を読み、「同意する」をクリックします。





7.ウイルスバスター Corp.データ保護モジュールがインストールされます。





8.ウイルスバスター Corp.データ保護の「プログラムの管理」をクリックします。





9.アクティベーションコードを入力します。





10.ウイルスバスター Corp.データ保護の画面が表示されます。




以上でウイルスバスター Corp.サーバのデータ保護モジュール(サーバモジュール)のインストールが完了です。


クライアントへのインストールは以下のFAQをご参照ください。
データ保護モジュール(クライアントモジュール)インストール手順

1.ウイルスバスターコーポレートエディション(以降、ウイルスバスター Corp.)サーバ管理コンソールから、「プラグインマネージャ」をクリックします。





2.ウイルスバスター Corp. 情報漏えい対策オプションの「ダウンロード」をクリックします。 





3.ポップアップが表示されますので「OK」をクリックします。 





4.ウイルスバスター Corp. 情報漏えい対策オプションのダウンロードが行われます 





5.ウイルスバスター Corp. 情報漏えい対策オプションのインストールを行います。「インストール」をクリックします。 





6.ウイルスバスター Corp. 情報漏えい対策オプションの仕様許諾契約書を読み、「同意する」をクリックします。 





7.ウイルスバスター Corp. 情報漏えい対策オプションがインストールされます。 





8.ウイルスバスター Corp. 情報漏えい対策オプションの「プログラムの管理」をクリックします。 





9.アクティベーションコードを入力します。 





10.ウイルスバスター Corp. 情報漏えい対策オプションの画面が表示されます。 




以上でウイルスバスター Corp.サーバの 情報漏えい対策オプション(サーバモジュール)のインストールが完了です。


クライアントへのインストールは以下のFAQをご参照ください。
データ保護モジュール(クライアントモジュール)インストール手順