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ビジネスセキュリティサービス:Case Diagnostic Toolの使用方法  

ビジネスセキュリティサービス:Case Diagnostic Toolの使用方法

    • 更新日:
    • 1 Apr 2019
    • 製品/バージョン:
    • ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス 6.6
    • ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス(Dell版) Undo 6.6
    • OS:
    • Windows すべて
概要
ここでは、Case Diagnostic Tool (以下、CDT)を使用したウイルスバスタービジネスセキュリティサービスのログ取得手順について解説します。
詳細
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CDTとは?

CDTとは問題が発生した時の調査に必要となる情報を簡単な手順で採取できるトレンドマイクロ製品共通のツールです。

CDTは下記からダウンロードできます。

CDTの導入方法

上記ダウンロードサイトからダウンロードした「cdt-26-win-jp-****.zip」というZIPファイルを、ビジネスセキュリティクライアントの適当なディレクトリへ展開します。(インストールは不要です)
「****」はビルド番号のためには、ダウンロードした時期によって異なるビルド番号が入ります。 

注意1:
CDTを展開するディレクトリパスには、#および%記号が含まれない名前を指定します。これらの記号がディレクトリパスに含まれていると、CDTが起動しない可能性があります。
 
注意2:
「ウイルスバスタービジネスセキュリティサービス」「ウイルスバスタービジネスセキュリティサービス Dell版」用のCDTをダウンロードしてください。  

CDTを使ったデバッグログ取得手順

CDTを使ってデバッグログを取得するには、下記の手順に従ってください。
 

  1. 展開したディレクトリ内の”CaseDiagnosticTool.exe” をダブルクリックし実行します。
    ※「ユーザアカウント制御」の画面が表示される場合は「はい」をクリックします。
     

     
      
     
  2. 免責事項の文言が表示されます。
    「はじめに」と「使用許諾契約」について同意したら、「この使用許諾契約の条項に同意します」にチェックを入れて「開始」をクリックします。
     

     
     
     
  3. CDTに対応したトレンドマイクロ製品を検索します。そのまましばらくお待ちください。
     

     
     
     
  4. CDTに対応した製品の一覧が表示されます。
    通常、「WFBS_*_client」(「OSCE_*agent」の場合もあります)、「WFBS_SVC_agent」の 2 つの製品が表示されますので注意してください。
     (注)「*」には数字が入ります。例:WFBS_9_client
     

     
     
     
  5. 製品にチェックを入れると、「インストール関連問題」にチェックが入ります。適切なチェックボックス全てにチェックを入れたら「次へ>」をクリックします。

    重要:基本は必ずすべてのチェックボックスにチェックを入れてすべてのデバッグログを採取します。
    あるいはサポートセンターから指示があった場合、特定のチェックボックスにのみチェックを入れます。
     
     
     

※サポートセンターから製品情報のみの取得の指示があった場合は、製品にチェックを入れた状態で「次へ>」をクリックし、次ページで「スキップ>>」をクリックして、手順9. 以降を実施してください。

  1. 「デバッグモードの開始」をクリックします。
    ※「LogServer.exe」のコマンドプロンプト画面が表示される場合がありますが、しばらくすると画面が消えます。

    ※デバッグ ログを採取しない場合は、[スキップ>] をクリックしてデバッグモードをスキップします。
     (手順9. に進んでください。)
     

     
     
     
  2. 「デバッグモードの開始」がアクティブな状態になるとデバッグモードが有効となりログが出力されはじめます。
     
    ここで現象を再現させます。現象の再現が完了したら、「デバッグモードの停止」をクリックしてデバッグの取得を終了します。
     

デバッグモード実行時には、非常に多くの情報がログとして出力されます。CPUやメモリ等のリソースを消費し、デバッグログの肥大化によってディスク容量が圧迫される危険性もありますので、現象が再現する条件を可能な限り特定し、デバッグログの取得時間をできるだけ短くする事をお勧めします。

  1. デバッグモードが停止したら、「次へ >」をクリックします。
     

     
     
     
  2. 以下の設定をします。
    1. ログを出力するディレクトリを選択します。初期設定ではCDTが入っているディレクトリ内の「CDT_Data」ディレクトリにログが出力されます。変更したい場合は、「参照」をクリックし、ログの出力先ディレクトリを選択します。
    2. ログの出力範囲を選択します。

      • すべてのログ:
        全てのログを出力します。  
      • 今日のログ:
        この操作を行った当日の情報のみを取得します。  
      • 次の日付けのログ:
        問題が発生するようになった時期を特定できるような場合は、こちらにチェックを入れ、情報を取得する期間をカレンダーから選択します。
    3. 次に、下のテキストボックス内へ発生している問題の詳細を記載します。このテキストボックスへは日本語での入力も可能ですので、できる限り詳細に発生している問題を記載してください。
       
      必要な情報を入力したら、「次へ>」をクリックします。
       

     
     
     
  3. 図のようなプログレスバーが現れ、情報の採取が開始されます。そのまましばらくお待ちください。
     

     
     
     
  4. 情報の採取が完了すると、全ての情報が1つのZIPファイルに圧縮されて保存されます。
    (ファイル名は、”CDT-YYYYMMDD-hhmmss.zip”となります。)
     
    終了」をクリックしてCDTを終了します。
    作成されたZIPファイルをサポートセンターへご提供ください。
     

     
     
     
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カテゴリ:
動作トラブル
Solution Id:
1313294
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