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ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 7.0 :既知の制限事項  

ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 7.0 :既知の制限事項

    • 更新日:
    • 27 Jul 2012
    • 製品/バージョン:
    • ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 7.0
    • OS:
    • MacOS すべて
    • Windows すべて
概要
ウイルスバスター ビジネスセキュリティ (以下、ビジネスセキュリティ) 7.0の既知の制限事項は次のとおりです。
詳細
Public
各項目の番号は、Readmeに記載されているものと同一です。

■7.1. ビジネスセキュリティクライアントの配信、アップグレード、および使用
-7.1.1
リモートインストールでビジネスセキュリティクライアントをインストールする場合は、次の点に注意してください。

― Windowsシステムサービスの「Server」サービスが実行されている必要があります。
― Windows XP Home Editionはサポートされていません。
― Windows XPコンピュータでは、簡易ファイルの共有を無効にする必要があります。
― Windows VistaおよびWindows 7コンピュータでは、「Remote Registry」サービスが実行されている必要があります。また、Windowsでのファイアウォールを介したファイルとプリンタの共有が許可されている必要があります。

-7.1.2.
ビジネスセキュリティクライアントの再インストールまたはアップグレードを完了するには、コンピュータを再起動する必要があります。また、ファイアウォールやプロキシドライバなどのコンポーネントをアップデートしたときも、再起動が必要です。

-7.1.3.
IIS 7.0がインストールされているコンピュータにビジネスセキュリティクライアントをインストールした場合、World Wide Web Publishing Serviceの再起動が必要です。ビジネスセキュリティクライアントはWindowsフィルタリングプラットフォームを使用します。World Wide Web Publishing Serviceを再起動するまでは、IIS 7.0がビジネスセキュリティクライアントと連動して動作しない場合があります。この問題は、Service Pack 2が適用されていないMicrosoft Windows 2008でのみ発生します。

-7.1.4.
Autopcc.exe、ログオンスクリプト、およびClient Packagerは、ターミナルセッションからは実行できません。

-7.1.5.
Trend Micro Web防御用アドオンは、ビジネスセキュリティクライアントと競合する可能性があります。そのため、ビジネスセキュリティクライアントをインストールする場合は事前に削除する必要があります。

-7.1.6.
脆弱性検索ツールを使用してビジネスセキュリティクライアントを配信する場合、Windows Server 2003やWindows Server 2008を実行しているコンピュータで脆弱性検索ツールを実行する必要があります。脆弱性検索ツールでは、ターミナルセッションはサポートしていません。

-7.1.7.
認証済みのプロキシサーバ設定を介したアクティブアップデートを実行するには、ISA Server 2004 SP3以降が必要です。

-7.1.8.
初期設定では、RDP接続ごとに複数のUiSeAgnt.exeがターミナルサーバ上に存在するため、これによって相当量のメモリリソースが消費されます。表示されるUiSeAgentの最大数を管理者がレジストリで設定することにより、メモリ容量の少ないコンピュータでのメモリ消費量を低減することができます。
- キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\UniClient\0\Install
- 名前: SeAgntMaxNum
- 種類: REG_DWORD
- データ: 1
その後、ビジネスセキュリティクライアントを再起動します。


■7.2. ビジネスセキュリティサーバ
-7.2.1.
ビジネスセキュリティサーバの「Trend Micro Security Server Master Service」が再起動されるたびに、発生したイベントのすべてについてビジネスセキュリティサーバは通知を送信します。

-7.2.2.
次のビジネスセキュリティサーバおよびスキャンサーバの初期設定ポートは、Microsoft ISA Serverや他のファイアウォールなどのアプリケーションで使用またはブロックしないようにしてください。

- HTTP: 8059
- SSL:4343および4345

-7.2.3.
ビジネスセキュリティサーバのインストールまたはアップグレード中は、Trustedinstaller.exeによってCPU使用率が最大50%まで上がることがあります。

-7.2.4.
1回限りのレポートや予約レポートについては、ビジネスセキュリティサーバがインストールされているOSでInternet Explorer 9を使用している場合HTML形式のみのサポートになります。
(PDF形式ではレポートが表示されず、白い画面が表示がされます)

-7.2.5.
手動検索のプロセスバーは、検索されたファイル数ベースの検索メカニズムに完全には同期していません。 


■7.3. 管理コンソール
-7.3.1.
管理コンソールには、アドウェアがインストールされていないコンピュータからアクセスすることをお勧めします。Hotbarや他のアドウェアがインストールされていると、コンソール画面へのアクセス時にActiveXエラーが発生する可能性があります。

-7.3.2.
管理コンソールへのアクセス時にInternet Explorerのセキュリティレベルを「中」以下へ設定することをお勧めします。セキュリティの設定をこれより高くすると、必要なActiveXコントロールがブロックされる可能性があります。
Internet Explorerの初期設定では、イントラネットサイトには「中低」、信頼済みサイトのリストにあるサイトには「中」のセキュリティレベルがそれぞれ適用されます。管理コンソールに適切にアクセスできるようにするため、信頼済みサイトのリストに管理コンソールを追加してください。


■7.4. 挙動監視/デバイス制御
-7.4.1.
挙動監視では、32ビットバージョンのOSを完全にサポートしています。64ビットバージョンのOSについては、Vista x64 SP1以降のみをサポートしています。

-7.4.2.
デバイス制御では、32ビットバージョンのOSを完全にサポートしています。64ビットバージョンのOSについては、Vista x64 SP1以降のみをサポートしています。

-7.4.3.
デバイス制御のネットワークリソース権限が「アクセス権なし」に設定されている場合、32ビットOSのコンピュータでは継続してネットワークフォルダを参照できます。

-7.4.4.
64ビットOSのコンピュータでは、Windowsの動作に起因する制限によってネットワークフォルダを参照できません。

-7.4.5.
[セキュリティ設定]→{グループ}→[挙動監視を有効にする] を選択または選択解除すると、ビジネスセキュリティクライアントが自動的に再起動します。この処理によって現在のタスク (検索またはアップデート) がすべて終了します。[挙動監視を有効にする] 設定の変更は業務時間外のみに行うことをお勧めします。


■7.5. Webレピュテーション/URLフィルタ/インスタントメッセージコンテンツフィルタ
-7.5.1.
クライアントコンピュータのローカル時間によって、URLフィルタの制限を変更できます。

-7.5.2.
インスタントメッセージングソフトウェアは、ビジネスセキュリティクライアントが起動または停止するとき、ユーザを自動的にログオフします。

-7.5.3.
インスタントメッセンジャーのコンテンツフィルタは、メッセンジャーがプロキシサーバを介してネットワークに接続する場合は機能しません。

-7.5.4.
インスタントメッセンジャーのコンテンツフィルタは、AIMおよびMSN2011をサポートしていません。

-7.5.5.
低速なコンピュータでは、[参照を続ける] をクリックしても、再びブロックされます。

-7.5.6.
安定していないネットワーク環境では、トレンドマイクロのWebレピュテーションサーバが、フィルタ処理をせずにWebサイトを通過させることがあります。


■7.6. 検索
-7.6.1.
検索方法の切り替えには、すべてのパターンファイルのダウンロードが必要になる場合があります。これによりネットワーク上のトラフィックが増加する可能性があります。

-7.6.2.
ビジネスセキュリティクライアントがビジネスセキュリティサーバ上のスマートスキャンサービスにアクセスできない場合、不明なファイルに含まれている脅威がクライアントに危険をもたらす可能性があります。 


■7.7. ファイアウォール
-7.7.1.
ファイアウォールドライバをアンインストールすると、ビジネスセキュリティクライアントのネットワーク接続が一時的に切断される場合があります。Secure Shell (SSH)、ターミナルサービスクライアント、リモートデスクトップなどのアプリケーションには、この切断の影響を受けるものがあります。一時的に切断された場合、ファイアウォールを無効化し、アンインストール処理が完了してから、アプリケーションを再起動してください。

-7.7.2.
ビジネスセキュリティクライアントのファイアウォールは、他のファイアウォールアプリケーションと競合する場合があります。他のファイアウォールアプリケーションをアンインストールするか無効にすることをお勧めします。

-7.7.3.
VMwareクライアントでは、ビジネスセキュリティクライアントのファイアウォールによって、すべての受信パケットがブロックされることがあります。この問題を解決するには、クライアントのレジストリに次の値を追加します。

- キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\UniClient\1600\PFW
- 名前:EnableBypassRule
- 種類:REG_DWORD
- データ: 1

-7.7.4.
ファイアウォールでは、IPバージョン6をサポートしていません。


■7.8. ユーザツール
-7.8.1.
Webレピュテーションが無効な場合、Trend プロテクトが機能しません。

-7.8.2.
トレンドマイクロの迷惑メール対策ツールバーは、Windows Live Mail 2011をサポートしていません。 


■7.9. Trend Micro Security for Mac
-7.9.1.
除外リストにポート61617を追加せずに上位サーバのファイアウォールを有効にすると、Macクライアントをアクティベートできません。

-7.9.2.
2008プラットフォームには、Trend Micro Security for Macのインストールに必要なJava JREを自動的にインストールできません。

-7.9.3.
Macクライアントをアンインストールしても、そのエントリはTrend Micro Security for Macコンソールからは削除されません。

-7.9.4.
Trend Micro Security for Macをアンインストールして再インストールしても、ビジネスセキュリティクライアントと異なり、Macクライアントを登録し直すことはできません。 

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