はじめに
WFMXDR の Mac エージェントのインストールにあたり、まずはウイルスバスター ビジネスセキュリティ (以下、VBBSS) エージェントのインストールが必要です。
VBBSS エージェントのインストール方法については、こちらをご確認ください。
WFMXDR Mac エージェントのインストール方法(macOS Monterey 12.x~Sequoia 15.x のバージョンの場合)
VBBSS エージェントのインストール後、WFMXDR エージェントのインストールが開始されます。
以下の手順に従って、権限のセットアップをご実施ください。
(初めて WFMXDR エージェントをご利用いただくお客様につきましては、VBBSS エージェントのインストール後、WFMXDR エージェントのインストールが開始されるまでに1営業日程度かかる場合があります。)
- WFMXDR エージェントがインストールされると、権限のセットアップ画面が表示されます。[Continue] をクリックします。(「拡張機能がブロックされました」という画面が表示された場合は、[OK] をクリックします。)
- [Open Security & Privacy]または[Open Login Items & Extensions]をクリックします。
macOS Monterey 12.x のバージョンの場合
macOS Ventura 13.x ~ macOS Sonoma 14.x のバージョンの場合
macOS Sequoia 15.x のバージョンの場合
- 「セキュリティとプライバシー」画面が開きます。「一般」タブが開いていることを確認し、左下のカギのアイコンをクリックし、Mac OS の管理者のパスワードを入力します。
下記のように「開発元 "Trend Micro,Inc." のシステムソフトウェアの読み込みがブロックされました」と表示されている場合は、
左下のカギのアイコンをクリックし、Mac OS の管理者のパスワードを入力後、[許可]をクリックしてください。
- 「一部のシステムソフトウェアでは、使用する前に確認が求められます。」と記載がある横の「詳細」ボタンをクリックします。
- リストから iCore Security.app の項目をすべて選択し、[OK] をクリックします。
- [Continue] をクリックします。
- 「Allow Full Disk Access」画面が開きます。[Open Security & Privacy] をクリックします。
- 「セキュリティとプライバシー」画面の「プライバシー」タブが開きます。「フルディスクアクセス」をクリックします。
- 「Allow Full Disk Access」画面に戻り、「4.」の [Open File Location] をクリックします。
- Finder が開きますので、「com.trendmicro.icore.es.systemextension」をフルディスクアクセスの一覧にドラッグアンドドロップします。
- 「Allow Full Disk Access」画面に戻り、「5.」の [Open File Location] をクリックします。
- Finder が開きますので、「iCore Security.app」をフルディスクアクセスの一覧にドラッグアンドドロップします。
- 「Allow Full Disk Access」画面に戻り、「6.」の [Open File Location] をクリックします。
- Finder が開きますので、「Trend Micro XDR Endpoint Sensor.app」をフルディスクアクセスの一覧にドラッグアンドドロップします。
- [あとで行う] をクリックします。
- [OK] をクリックしてセットアップを完了します。(手順17で [終了して再度開く] をクリックした場合、こちらの画面は表示されませんが、設定作業は正常に完了しています。)
WFMXDR Mac エージェントのインストール方法(macOS Tahoe 26.x のバージョンの場合)
VBBSS エージェントのインストール後、WFMXDR エージェントのインストールが開始されます。
以下の手順に従って、権限のセットアップをご実施ください。
(初めて WFMXDR エージェントをご利用いただくお客様につきましては、VBBSS エージェントのインストール後、WFMXDR エージェントのインストールが開始されるまでに1営業日程度かかる場合があります。)
- WFMXDR エージェントがインストールされると、権限のセットアップ画面が表示されます。[Continue] をクリックします。(「拡張機能がブロックされました」という画面が表示された場合は、[OK] をクリックします。)
- [Open Login Items & Extensions]をクリックします。
macOS Tahoe 26.x のバージョンの場合
- 「ログイン項目と機能拡張」画面が開きます。下にスクロールして、[機能拡張] の [iCore Security] 項目の (i) をクリックします。
- 「セキュリティ機能拡張」と「ネットワーク機能拡張」を有効化し、「完了」をクリックします。
※パスワードを求められる場合 macOS 管理者パスワードを入力してください。
※「"iCoreService"がネットワークコンテンツのフィルタリングを求めています」と表示されるので、[許可] をクリックします。
- [Continue] をクリックします。
- [Full Disk Accsess] をクリックします。
- 「プライバシーとセキュリティ」の「フルディスクアクセス」が開きますので、[Trend AI Parmissions] 画面内のアイコンを「フルディスクアクセス」画面にドラッグアンドドロップします。
- 「フルディスクアクセス」画面で以下の3つが有効であることを確認します。有効でない場合は有効にしてください。
※パスワードを求められる場合 macOS 管理者パスワードを入力してください。
・Trend Micro Extension (XDR)
・Trend Micro XDR Endpoint Sensor
・iCore Security
- [Trend AI Parmissions] 画面で[Done]をクリックします。
- [あとで行う] をクリックします。
- [OK] をクリックしてセットアップを完了します。(手順10で [終了して再度開く] をクリックした場合、こちらの画面は表示されませんが、設定作業は正常に完了しています。)
インストール完了後
WFMXDR エージェントのインストールが完了すると、「Trend Micro XDR Endpoint Sensor」のアイコンが追加されます。
また、VBBSS エージェントコンソール上の「Endpoint Sensor」のステータスがグリーン(有効)になります。
