アクティベーションリンクをクリックする前に、 アクティベーションリンクの利用時の事前準備および重要事項を確認してください。
- □ 必要なメールアドレスやアカウントは準備できましたか?
- □ アクティベーションリンクを使用するコンピュータは通信要件を満たしていますか?
アクティベーションリンクに関するよくあるお問合せもあわせてお読みください。
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アクティベーションリンクをクリックします。
こんな場合は?
アクティベーションリンクをクリックした際に、「Products Already Activated」(使用済み・すでにアクティベートされている) と表示された場合は、「アクティベーションリンクの利用時に「Products Already Activated」(使用済み・すでにアクティベートされている) と表示される」を参考に対応を行ってください。
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「製品ライセンス 購入後のアクティベーションの手順について」を参考にアクティベーションを手順6まで進めます。
作成したプライマリユーザアカウントのログイン情報等は必ず別途保管してください。 ここで指定したアカウントはTrend Vision Oneコンソールへのログインに使用されます。
Cloud One - Workload Security with XDRのライセンス以外でもプライマリユーザアカウントの作成が必要になります。 今後、追加でCloud One - Workload Security with XDRを使用する際は保存した「プライマリユーザアカウント」のログイン情報をお使いください。既存のアカウントを使用する場合、 サインインする「Trend Micro Account」/「CLPアカウント」/「プライマリユーザアカウント」が正しいことを確認してください。 アカウントとの紐づけ操作(ライセンスの適用)を行った後は、紐づけ先を変更することはできません。
アクティベーションする対象のアカウントが正しいことを確認してください。また、「CLPアカウント」または「Trend Micro Account」の場合は、 複数のCloud Oneアカウントのライセンスをまとめて登録することはできませんのでご注意ください。
- 「Trend Cloud Oneで有効化」をクリックします。次の手順からCloud Oneアカウントとアクティベーションリンクの情報の紐づけを行います。
- Trend Cloud Oneのサインイン画面に推移しますので、紐づけたいCloud Oneアカウントでログオンします。
※すでにログオン済みセッションが存在する場合は、ログオン画面は表示されません。
- アクティベーションリンクでアクティベートしたいCloud Oneアカウントを選択します。
クリックしたら、画面左上の「サブスクリプションをリンク」をクリックします。アクティベーションする対象Cloud One アカウントが正しいことを、必ず確認してください。誤ったCloud Oneアカウントを指定した場合、アクティベーションリンクを再利用したり、ライセンス情報の紐づけ先を変更することはできません。
誤ったCloud Oneユーザでログインした場合は、右上のユーザ名→[ログオフ] をクリックしてから、適切なユーザアカウントでログインしなおしてください。
- アクティベーションする Cloud One アカウントが正しいことを確認し、「トレンドマイクロのサブスクリプションをこのアカウントにリンクします」をクリックします。
- 正常にアクティベーションが完了すると、ライセンスの内容が [サブスクリプション管理] 画面に反映されます。
[サブスクリプション管理] 画面は、管理画面トップ(製品選択画面)の一番下にある「サブスクリプション管理」から確認できます。
下記の画面例は、Cloud One - Endpoint Security with XDR (ライセンス名 : Cloud One - Workload Security Essential with XDR) のライセンスが適用されたときのものです。