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Trend Micro Virtual Patch for Endpoint(以下、VP) は2022/1/31にEOSとなりサポートを終了いたしました。同様の機能をご希望の方は後続製品のご利用をご検討ください。以下に後続製品に関する情報をまとめてありますのでご確認ください。

後継製品について

後継製品はTrend Micro Apex One の仮想パッチ機能となります。Trend Micro Apex One の仮想パッチ機能の詳細は以下の製品Q&Aを参照ください。

[Apex One] 仮想パッチの概要、および有効化手順について
[Apex One] 仮想パッチのよくある質問

Trend Micro Apex One /Trend Micro Apex Central 2019 システム要件

Trend Micro Apex One システム要件
Trend Micro Apex Central 2019 システム要件

VPアンインストール手順

Vulnerability Protectionのアンインストール手順につきましては、以下のインストールガイドのP45 アンインストールをご参照ください。

Vulnerability Protection 2.0 Service Pack 2 Patch 6 インストールガイド

Trend Micro Apex Oneへの仮想パッチインストール手順

Trend Micro Apex OneへのiVPのインストール方法につきましては、以下の製品Q&Aをご参照ください。

[Apex One] 仮想パッチの概要、および有効化手順について

ポリシー配信について

ポリシーの配信とその確認方法について

Apex Oneをご利用でない場合

Apex Oneを準備していただく必要がございます。Apex Oneについては以下の製品Q&Aをご参照ください。

Apex One、および Apex Central の概要について

サポート終了後の仮想パッチについて

下記製品Q&Aの「Trend Micro Virtual Patch for Endpoint」の「■サポート範囲について」をご確認ください。

製品のサポート終了案内 (法人向け製品)

ライセンスキーについて

Apex Oneをご利用になるにはOSから始まるライセンスキーが必要になります。 ライセンスにつきましては、御社担当営業、または、販売店へご確認ください。